エリカ・アンギャル発「美味しく腸活♡野沢菜がすごいんです!」

世界の美女たちをより高みに導き、栄養コンサルタントとして活躍中のエリカ・アンギャルさん。体の内側から美しくなる食生活やライフスタイルを指南している彼女に、キレイを育むビューティ食材を取材します。

腸内細菌のバランスを調整。信州生まれのスーパーフード

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長野県・野沢温泉のご当地フード “野沢菜漬け”。
地元では「漬けるために最良の時期は一度地面に霜が降ったあとである」といわれ、各家庭で漬けるのが定番。2~3日のものを浅漬、乳酸菌で発酵し、茎や葉が琥珀色になったものを古漬と呼んでいます。乳酸菌が豊富な野沢菜漬けを食べることは、腸活にも一役。ちなみに野沢菜漬けの消費量がNo.1の長野は、長寿県としても有名です。健やかな腸内環境が関係しているかもしれませんね。

また野沢菜には抗酸化物質や、苦み成分でおなじみのイオチオシアネートやグルコシノレートなど健康面で話題の成分も含まれています。ビタミンCやA、葉酸、カリウムも豊富。漬物としてだけでなく、お茶漬けやパスタなど、さまざまなレシピに活用できる野沢菜漬けをもっと上手に取り入れてみませんか?

いつものトマト風味にも合う
野沢菜漬け入りパスタ

トマト、黒オリーブ、ツナのパスタに、野沢菜漬けをプラス。野沢菜は最後に投入して絡める程度で。シャキシャキとした歯ごたえが美味しく、満腹感も得られるから。パスタはグルテンフリーのものを。

野沢菜漬け、アボカド・・・具だくさんおにぎらず

海苔の上に、玄米、アボカド、野沢菜漬け、ちょっぴり甘い赤キャベツのピクルスをのせて、さらに玄米ではさんでくるむだけ。具を多めにして、女性にうれしい、野菜たっぷりの風変わりおにぎらずが完成。

エリカ・アンギャル
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エリカ・アンギャル
1969年オーストラリア・シドニー生まれ。2004年から8年間、ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントとして食生活を指導。その後も、体の内側から美しくなるライフスタイルそして食生活を提唱。近著に『ラブダイエット スイーツなしで体と心を満たす美の教科書』(幻冬舎)。
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