100万ドルの夜景を見ながらオトナの夜遊び、香港競馬を楽しみましょ

競馬の面白さをアラサー女子に知っていただくために、競馬番組キャスターのコエミこと小泉恵未がさまざまなトピックスをお届けしています。
今回ご紹介するのは、小さな街に魅力がギュッと詰まった香港です。 東京から直行便で4時間半で行ける気軽な海外にも、競馬場はあります。しかも日本の競馬とも深い関わりがあるのです。 今年12月10日、香港シャティン競馬場で行われる香港国際競走には、日本馬8頭が香港からの招待を受けています。 日本馬が勝つ可能性が十分にあるレースを楽しむために、今回は香港の競馬の魅力を予習しておきましょう! 

きらびやか!という言葉がぴったりな香港のハッピーバレー競馬場

From Getty Image

日本でも地方競馬にはナイター競馬があって、特に大井競馬場は女性も入りやすく、合コンやデートスポットとしても使われています。
でも香港のハッピーバレー競馬場は、もっと凄かったの。初めて行った私がワクワクした、ナイター競馬です。
眩しい! ライトも眩しいのだけれど、一番眩しい理由がこの夜景。
本来は展望台から見下ろすか、クルーズで楽しむのがオススメの香港の夜景ですが、競馬場から見上げる姿も本当に美しいのです。

ハッピーバレー競馬場のコースは崩れたおにぎりのような独特の形で、1周1400メートルの右回り。その1コーナーにさしかかる坂が凄く急で、日本の騎手が「ジェットコースターかと思った」と揶揄したほど。そして気になるコースの中心には、サッカー場があります。小さな土地を有効活用するところは、日本よりも上手かもしれませんね。

やることが派手!メインレースの前に花火!

一番びっくりしたのはこの花火。国際騎手招待レースで日本からも2名の騎手が参加した特別なレースだったのですが、その騎手紹介のセレモニーが花火大会状態なのです。これからすぐレースをする芝に火の粉が降り注ぐのを見ながら、日本の記者陣はハラハラドキドキ。こんなダイナミックな競馬が見られるから、海外競馬はやめられません。

オトナな夜遊びを満喫して

日本のナイター競馬はだいたい第1レースの発走時刻が14時50分、最終レースの発走時刻が20時50分(変動あり)なのですが、香港ハッピーバレー競馬場のナイター第1レースは19時15分、最終レースは22時55分と、遅くまで楽しめます。

リッチな気分で夜遊びを堪能したいなら、パスポートをお忘れなく。外国人観光客は有料で、会員エリアに入ってビュッフェを楽しむこともできるのです。ワインを飲みながらVIP気分で競馬を楽しむのも、アラサー世代には楽しいナイトライフですよね♪

文/小泉恵未


小泉恵未/フリーアナウンサー
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小泉恵未/フリーアナウンサー
元TOKYO MXのアナウンサー兼報道記者。NYでの短期特派員を務めた経験もあり、語学を生かした取材も得意。2013年からフリーとして活躍。グリーンチャンネル「中央競馬 パドック中継」にキャスターとして出演中。東京中日スポーツ・中日スポーツにて競馬コラム「コエミの主役はあなた!」(毎週日曜)を連載。
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