30㎡の部屋がグリーンたっぷりの癒やし空間に!小スペースを広く見せるコツとは?

インスタグラムで切り取られた写真は、どの家も、あり得ないくらい素敵だけど、そんな暮らし、現実に成立するの!? 
ということで、それを実践しているアラサー女子のリアルライフに密着。30㎡前後のワンルームや1DKでも、理想のおしゃれ部屋を叶える秘密、全部お見せします。


今回ご紹介するのは東京・恵比寿の30㎡のワンルームに暮らす、「grass」SNSコンサルタント/プロデューサー齊藤澪菜さんのお部屋。部屋全体に自然光が差し込む空間は、狭さを感じさせないさまざまな工夫が凝らされていました!

主役は、もはやバスルーム!

ドアを開けた途端、どどんとガラス張りのバスルームが広がる、インパクト大のこの部屋。ちょっとセクシーな部屋にもなりそうだが(笑)、決してそう見えないのは開放的な窓と、その向こうに広がる緑の力。

『独身のうちにしか住めない部屋』というコンセプトで選んだデザイナーズっぽい間取りのこの部屋は、実際住み始めるとさすがにバスルームの存在感は大きかったという。収納が少なく、たくさんあった本はほとんど処分。

「快適だけど背伸び感もあり、モチベーションの上がる部屋。当分ここに住めるように、お仕事頑張ります(笑)」

バスルームの窓辺はグリーンとキャンドルで飾る

朝風呂大好きな齊藤さんが開放的な気分で楽しむ、極上のバスルーム。窓辺にはグリーンとキャンドルを並べ、バスケットにタオルを収納。洗面台のコスメもジャケ重視。
「部屋から丸見えなので、ガラスの曇り取りなど、こまめなケアは必須です」。

建具に合わせてオーダーしたテーブル

キッチンやバスルーム周りのステンレス素材と、既存の家具や床の木目をつないでいるのが、オーダーで作ったこのテーブル。キッチンもバスも一体型の1Rで、このアイデアは革命的!

メイクアイテム以外実用品は見せません

ごちゃごちゃ感は決して見せないのが齊藤さん流。ベッド脇の白い棚も、立ってメイクをするちょうどいい高さ。1段に整然とコスメを収納した以外は、あくまで「飾る」スペースに。このゆったり感が、部屋を軽やかに演出します。

実用品はすべてベッドの下に。そんななか、ひとつのボックスから緻密な塗り絵セットが。「疲れたとき、黙々と塗ると癒やされるんです(笑)」

ブックタワーに積んだ本は、不思議と近未来的

タワーに積み上げた本は、仕事柄ネットでバズった本や、恋愛など心理にまつわる本が多い。「SNSだけ見ているとボキャブラリーが偏るので、本は大事なんです」。

<齊藤さんのインテリアルール>

□ バスルームと調和する清潔さとシンプルさが肝

□ キャンドルはケチらずいいものを買うべし

□ 布団類は、ベッドより2サイズオーバーが◎

そんな齊藤さんのおしゃれ暮らしのお助けSPOTはこちら!

『金物家具のかなでもの』

お気に入りのテーブルをオーダーしたのがこのサイト。「天板の形、サイズ、素材、そして脚の形や素材を組み合わせられます。ラウンド形の天板、放射状の脚に大満足」。ほかに棚や衣装ラックなども揃っています。

https://kanademono.design

『AIR TRUNK』

コンパクトな部屋で、ファッションも旅行も大好きなのに、このすっきり感。その秘密がこちら。「何度でも出し入れ可能、玄関先まできてくれて、クリーニングもお任せできます」。首都圏でセレクト3個プラン¥2,500~。

https://air-trunk.net


インテリアの配置が難しいと感じてしまいそうなバスルームの存在を、あえて活かしたお部屋づくりはいかがでしたか? 目につくものを最小限に抑えることで、清潔感溢れるおしゃれルームを実現させていました。
季節の変わり目に、収納サービスなどを上手く活用しつつ、身の回りの整理から模様替えを考えてみては?

撮影/寺島由里佳
編集協力/吉野ユリ子

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