新年度のお弁当づくりに! 簡単だけど見映えのいい、春の桜弁当

こんにちは。お料理担当の坂本ちなみです。三寒四温真っ只中の3月中旬ですが、新年度から始まるお弁当作りにちょっぴりドキドキしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

今回は、春らしいピンク色がとっても可愛い桜の塩漬けを使った彩り弁当をご紹介します。桜の塩漬けがあるとお弁当作りが、うんと楽しくなりますよ。

お弁当が華やぐ、ピンクをひとさじ

おにぎりの上に桜をちょこんと置くだけで春の装いに。ふわっと広がる優しい風味も嬉しいですね。

「桜の塩漬け」

(材料)
八重桜の花 100g
塩 30g
白梅酢 大さじ2
粗塩(保存用) 100g

(作り方)
1. 桜は流水でよく洗ってざるに上げ、キッチンペーパーで水気を丁寧に拭き取ります。
2. 保存袋に入れて塩をまぶしたあと、空気を抜いて密閉したら重しを乗せて一晩置きます。
3. ピンク色の水分が出るので、それを取り除きます。
4. 梅酢を加えて袋の空気を抜いたら、再び重しをのせて3日ほどおきます。
5. キッチンペーパーなどに並べて2〜3日陰干しします。
6. 瓶に移して花全体に粗塩まぶして保存します。

*重石はペットボトルなどで代用できます。
*花の汁はドレッシングなどに入れても美味しいです。
*粗塩をまぶしたらすぐに使えます。冷蔵庫で1年程度保存が可能です。

こちらは、三つ葉をあしらった桜の塩漬けおにぎり。お土産にもおすすめです。

お弁当作りを、もっと楽しく、もっと詳しく知りたい方はぜひ私のお弁当本『野菜のごちそう弁当』もあわせてご覧くださいね。自然の恵みがたくさん詰まったお弁当をたくさん掲載しています。きっと作るのが楽しみで仕方なくなりますよ♪

写真・文/坂本ちなみ


坂本ちなみ/料理研究家、フードライター
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坂本ちなみ/料理研究家、フードライター
フードライター。旬野菜を使ったレシピ考案。野菜好きが高じて庭に畑を作る。野菜のお世話をしながら日々作っている料理をインスタグラムにて配信中。 著書「野菜のごちそう弁当」インスタグラムアカウント名@chinamisakamoto
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