英文法って必要?スピーキングスキルを上げるために必要なこと

英会話スクールで働いていると、英語が話せるようになるための近道は?という質問をよく受けます。遠いようで一番の近道はやはり基礎力を身につける、ということ。まずは英語を学ぶために必要なことを、皆さんにお伝えしています。

英語アウトプットの基礎知識

ミライズでは、「レッスン以外にも自主学習をしたいけど、何をしてよいのかわからない」という生徒さん向けに、日本人トレーナーによるSpeaking Up講座をオンラインで実施しています。そこで英語アウトプットの基礎知識としてお伝えしているのは、発音・語彙・文法の3つです。

文法を勉強することは本当に必要?

英会話スクールにいらっしゃる方は、「話せるようになりたい」ので、発音と語彙はともかく、読み書きできるので、文法の授業は必要ないのです・・・。と言われる方が多いのですが、「自分の言いたいことが口から出てこない」という方は特に、基礎文法を使えるようになるまでやり直すことをお勧めしています。

ボキャブラリーなのか文法なのか

例えば「一日中ずっと雨が降っている」を英語で言おうとして言えないとき、「ずっと」ってなんていうのかな・・・と考えたことはありますか?

これを英語で言うと、「It has been raining all day

この「ずっと」というニュアンスを表すことができない場合は、実は単語ではなく「現在完了進行形」文法がマスターできていないということになります。

言葉が出てこない=単語力がないと思いがちですが、何に詰まっているのかということを分析するとその原因が文法であることも多くあります。

文法ってなに?

よく文法の勉強を、文法用語の勉強と勘違いされている方が多いのですが、実は、文法とは「語順のルール」。

この語順のルールを知らないと、文章が作れない、作れない文は覚えられない、 覚えられない文は口からスッと出ないということが起こっているのです。つまり、文法は文を組み立てるときに役に立つものなのです。

文法の基本のキ「品詞」

文字は語を作り、語は文をつくり、文は文章(ストーリー)を作ります。語には、それぞれの役割に応じて名前がついています。その役割の名前が「品詞」です。英語には大まかにわけて10種類の品詞があります。

品詞のおおまかな「働き」を知っておくことで、語彙を増やす方法に役立てることができたり、英文を組み立てる練習をすることが楽になります。

次回は、英文を作るうえで、特に重要な3つの品詞(名詞、動詞、形容詞)について、その働きと特徴、そして役割と使い方をお伝えします!

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