カロリーは気にする必要なし! 最新ダイエット『ロカボ』で理想BODYを手に入れよう

○○ダイエット。今まで、いくつのダイエット法を試してきたことでしょう……。苦しい思いをしながら痩せても、それを維持し続ける方が難しいというのも事実。

今、ダイエットでも最新の食事法 ロカボ。美味しく食べて、美しく痩せて、それを維持できる方法を、北里研究所病院 糖尿病センター長の山田悟先生に教わりましょう!

ロカボの食事法

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おいしく食べて健康的にやせられる。
そんな理想的な食事法が、緩やかな糖質制限=ロカボです。ロカボは、美しくやせたいと考えているすべての人におすすめできる食事法です。おそらく、現在考えられる中では最善の方法とも言えるでしょう。
ロカボの食事法は基本的に、主にごはんやパン、麺類などの量を減らすようにコントロールします。
糖質制限の話をすると、よく「お米を食べないのはつらいでしょ」という声を聞きます。でも、安心してください。食べられますよ。ロカボというのは、主食も完全に食べないわけではなく、量を減らすように調節しながら、いかに上手に食べていくかという食事法なのですから。

食べる量は?

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主食を減らしたとしても、その分はおかずを増やせば満足できるのです。
ロカボの食事法だったら、カロリーのことは気にせず、お肉やお魚などのおいしいおかずを、おなかいっぱいになるまで食べても大丈夫。単純に言えば、糖質が多い主食を減らした分は、おかずを十分食べることで補えばいいのです。
昔から、体にいい食事の仕方として、〝腹八分目に抑えなさい〟と教えられてきたと思います。これはまさに制限です。
ロカボの考え方は、腹八分目に抑える必要はなく、おなかいっぱいと感じるまで食べていいというものです。腹八分目に制限することなく、満腹まで食べてもいい、という意味で無制限という表現をしています。

食事は楽しむ!

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断言しましょう。ほとんどの人はおなかいっぱいになるまで食べても、決して太ったりはしません。満腹中枢という言葉を聞いたことがあると思いますが、人間の体は、自然と食べてもいい量を感じ、ストップをかけてくれます。
ぜひ食事はおなかいっぱいになるまで楽しんでください。ただし、そこには「糖質を基準以下に抑えながら」という条件がつきます。

山田悟
ナビゲーター
山田悟
1970年東京都生まれ。北里大学北里研究所病院 糖尿病センター長。日々1300人の患者と向き合いながら、食べる喜びが損なわれる糖尿病治療において、いかにQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を上げていけるかを追求。糖質制限食に出会い、2012年『奇跡の美食レストラン』(幻冬舎)を刊行。2013年11月14日に、緩やかな糖質制限食=ロカボの考え方を普及させ、作り手にも食べる側にも、より良い社会の実現を目指す、一般社団法人食・楽・健康協会を立ち上げる。他の著書に『ロカボバイブル』『糖質制限の真実』(ともに幻冬舎)がある。
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