上司から好かれる!ゴルフで役立つ気遣いテクニック10

新たな仕事仲間と懇親の場が増える季節、上司からゴルフのお誘いを受ける人も多いのではないでしょうか? ゴルフは日頃の人間性が垣間見えるスポーツ。ゴルフでの振る舞いが、時には自分の評価に繋がることもあるんです。とはいっても、見え透いたお世辞を言う必要もなければ、過剰な気遣いも必要ありません。大切なのは、相手が気持ちよくプレーできるように振る舞うこと。ちょっとした気遣いを身につけて、愛され上手なゴルファーを目指しましょう!

1 プレーの1時間30分前には到着を

受付や着替えのために、プレー1時間前にゴルフ場に到着するのは当たり前。ここでスマートに振る舞うなら、相手がゴルフ場に着いた時に、ゴルフウェアで「今日はよろしくお願いします!」と爽やかに出迎えましょう。そのためには1時間30分前には到着して、早めに支度を。

2 受付カードはメンバー全員分記入

ゴルフ場に着いて最初に行うのが、受付カードに氏名や住所を記入すること。少し面倒なこの行為ですが、自分の分だけでなく他の人の分も書いておき、「分かるところだけ記入しておきました」と、さっと渡します。そんなちょっとした気配りが、相手の心に響くものです。

3 全員の飲み物を買って印をつけておく

ゴルフ場に持っていく飲み物を全員分買っておくことは、誰でもできる気遣い。ワンランクアップの気遣いをするならば、買った飲み物が誰のものか分かるようにキャップに印をつけておきましょう。ボギーを表す△やダブルボギーを意味する□、順位に見えてしまう数字は使わないなど、印にも心を配ることを忘れずに。

4 ボールに自分のマークをつけておく

ボールを打つ際は、OBなどで暫定球を打つ場合に備えてボールを2個用意しましょう。そして、それぞれのボールに青と赤などで違うマークをつけておきます。もし他の人とボールが被っても区別できるので、わざわざ違うボールに替える気まずさもなくなって、スムーズにプレーできます。

5 ボールだけでなく、ティーにも注目を

ティーショットではついついボールの行方を追ってしまいがちですが、実はティーの行方に注目してあげるのも気遣いのひとつ。打ったあとに「あれ、ティーはどこだ?」と見失ってしまう人も多いのです。相手が打ち終わったら、落ちたティーをさっと拾い、「どうぞ」と差し出します。周りの人がしない行為だからこそ、相手の印象にも残るんです。

6 消しゴムご持参する

10番ホールからのスタートなのに、間違えて1番ホールの欄にスコアを書いてしまった、なんてことはありませんか? こんな時に便利なのが、消しゴム。書き直す手間が省け、意外にも重宝されるはずです。「君は準備がいいね」と好印象にも繋がります。

7 スコアカードは「さん」づけで記入

スコアカードにはプレーヤーの名前を記入しますが、その際に必ず敬称をつけて記入をしましょう。スコアカードは誰もが見るものなので、敬称をつけて相手を敬う気持ちを表すと、さり気ない気遣いに。

8 打つ人の視界に入らない立ち位置をキープ

他の人が打つ際に、いつもどの位置に立っていますか? 相手がスイングする時には邪魔にならない位置に立つのがマナーですが、ベストポジションは相手の視界に入らない場所。ここを瞬時に判断できてこそ、スマートゴルファーを言えるでしょう。

むやみにナイスショット!と叫ばない

いい当たりに見えても、本人は不本意なことだってあるんです。そこで「ナイスショット!」と叫んでしまっては、「ゴルフを分かってない」「見え透いたお世辞を」と、逆に悪い印象を与えてしまいます。こういう時は、むやみやたらにナイスショットを連呼せず、「どうしたら今のような球が打てますか?」など、感想を言うのがベター。

10 ミスした時こそ、リアクションが大事

池ポチャやOBなどのミスにイラついたり、落ちこんだりすることもありますよね。でも、それは周りの人に「仕事で失敗した時もそう振る舞うのだろう」と想像させてしまうことも。何があっても落ち着いて、前向きに! 失敗は冷静に対応して、みんなが明るくなれる対応を心がけましょう。

気遣いテクニックといっても、どれもすぐに実践できるものばかり。みんなが楽しくプレーできるように少し工夫するだけでいいんです。最初はプレーするだけで精一杯かもしれませんが、気付いたときに、ひとつずつ実践してみましょう。

GREENGORA
ナビゲーター
GREENGORA
「ゴルフをしないと、人生、大損です!」 日本一のゴルフ場予約サイト「楽天GORA」と幻冬舎がタッグを組んだ、新感覚ゴルフ雑誌より、ゴルフ初心者のための情報を発信します。
このナビゲーターの記事を見る