おうちで特別な映画を観よう~香里奈が考える「今、できること」

自然環境問題やジェンダー平等など、SDGsの知見を広げる映画作品が続々と生まれ、世界で高い評価を受けています。一時のブームではなく、長く大切にされる良質な作品が多いのも特徴です。
フィクションであっても、ドキュメンタリーであっても、そのストーリーの根底にあるメッセージを受け止め、未来に伝えていきましょう!


この記事では、そんななかから大人女子におすすめの作品をピックアップしてご紹介します。

『オーシャンズ』

さまざまな渡り鳥の生態を記録したジャック・ペランが、世界の海とそこに暮らす生命体を取材したネイチャー・ドキュメンタリー。 4年の歳月をかけ、470時間もフィルムをまわして撮影されました。圧倒的な映像美と、自然界の奇跡的な生命の物語は必見!

ブルーレイ¥2,000(9/2発売)/ギャガ

『バナナの逆襲』

ジャーナリストでもあるフレドリック・ゲルテン監督の「ゲルテン監督、訴えられる」(第1話)と、「敏腕?弁護士ドミンゲス、現る」(第2話)の2作品構成。
バナナ農園労働者が巨大企業を相手に起こした裁判を追った、ドキュメンタリー映画を手がけたフレドリック・ゲルテン監督。彼がさまざまな事態に巻き込まれてしまった過程を記録。

DVD(1・2話セット)¥6,000(税込・パンフレット付き)/きろくびと

『セヴァンの地球のなおし方』

「どうやってなおすかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください」——1992年の環境サミットで伝説のスピーチを行った当時12歳の少女、セヴァン・スズキ。世界中の人の心を動かした彼女の現在の活動と、日本とフランスで子供たちの未来を担うために「食」を守り続ける人々を追ったドキュメンタリー。母になるセヴァンは今もなお、訴え続けています。

DVD¥3,800/アップリンク

『もったいないキッチン』

©UNITED PEOPLE    

最後は最新作のご紹介。

映画監督、ダーヴィド・グロスが日本をキッチンカーでめぐる、「食」のロードムービー。捨てられる運命にある食べ物を美味しい料理に生まれ変わらせる「もったいないキッチン」を各地でオープンさせます。食品ロスの問題を美味しく、そして楽しく解決!

ダーヴィド氏は前作『0円キッチン』のプロモーションで来日した際に「もったいない」という言葉に出合い、魅了されたそう。そこから“もったいない”をテーマに制作・完成したのが、この作品なのです。

8月8日(土)、シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか全国順次ロードショー。ご期待ください。

http://www.mottainai-kitchen.net/


映画をひとつのきっかけに

「作品を観ることで世界中のさまざまな問題を知り、SDGsの理解を深めれば、そこからまた、私たちの『今できること』が見えてくると思います。おすすめしたい作品はたくさんありますが、まずは皆さんが興味があるジャンルのものから、ぜひ観てみてください!」(香里奈)


ストライプシャツ¥23,000、ストライプパンツ¥22,000/ともにティッカ、チェーンリング¥11,800/フィリップオディベール(すべてシップス 有楽町店) 中に着たノースリーブトップス¥12,000/ダブルスタンダードクロージング(フィルム) 茶リング¥4,000、チェーンブレスレット¥12,000/ともにトゥデイフル(ライフズ 代官山)


撮影/土山大輔(TRON)
スタイリング/豊島優子
ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY)

※プライスは、指定以外はすべて税抜です。

GINGER編集部カルチャー班
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