結婚を長続きさせる意外な方法って?: DJあおいの結婚偏差値ノート45

月間約600万PV、twitter約36万フォロワー(2アカウント合計)! 日本一恋愛相談を受けている大人気ブロガー DJあおいさんによる恋愛講座。 早速チェックしてみましょう。

今回も穴埋め!結婚偏差値65の問題です。

◯◯◯◯◯に当てはまる文字を入れて正しい文章にしてください。

「結婚をするからといって、必ずしも◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 必要はない」

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正解は「一緒に住む」でした。それでは早速解説してみましょう。

例えば遠距離恋愛をしていたとして、「そろそろ結婚をしようか」となったとき、だいたいの場合は女性が住み慣れた環境を捨てて、志を持って働いていた仕事を捨てて、そして気心の知れた友人知人を捨てて、男性の住む環境に移って嫁いでしまうケースが多いです。

男性が女性の住む環境に行くという逆のケースはあまり聞いたことがありません。結婚で大切なものをたくさん失ってしまう女性に対して、男性は結婚で失うものはあまりないわけですね。

新しい環境で新しい職場や新しい人間関係に恵まれる女性ならいいのですが、人には「相性」というものがありますから、新しい土地に馴染めず、新しい職場にも馴染めず、新しい人間関係にも恵まれないと、女性は家庭だけが唯一の拠り所になってしまい、もし仲違いをして家庭から出て行きたいと考えても、身近に頼れる人が誰もいない環境ではどうしても男性に依存する形になってしまうんですね。

そうなると不平不満があっても話し合うこともできず、ただひたすら我慢するだけの毎日になってしまいがちです。
もし言い争いになって見捨てられてしまったら、一人では生きていけない環境に放り出されてしまう。だから多少のことなら何も言わずに我慢をして、小さなストレスを幾つも幾つも積み重ね、ストレスが満杯になったところで大爆発をして、取り返しのつかない大喧嘩をしてしまうというケースが多いです。

また男性も多少のことなら許されてしまう環境になりますので、「ちょっとくらい、ちょっとくらい」と気が緩み、連日連夜飲み歩いてしまったり、遊び半分で浮気をしてしまうことも珍しくありません。

結婚をするからといって、簡単に自分のいる環境を捨てないように。土地も仕事も人間関係も結婚と等しく大切なもの。今の時代はもう「一緒に住む」という形骸化した結婚観に固執する必要もありません。対等でなければ結婚なんて上手くいくはずがありませんからね。以上DJあおいでした。

DJあおい/恋愛アドバイザー
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DJあおい/恋愛アドバイザー
恋愛アドバイザー。twitterで独自の恋愛観を綴り、一般人としては異例のフォロワー約35万人(2アカウント合計)。ブログ「DJあおいのお手をはいしゃく」は月間600万PVを誇る。著名人のファンも多く、幅広い層から支持されている。著書に『想いよ、逝きなさい』(小社)など多数。新刊『だからね、「少し距離を置こう」は「もう別れたい」という、 優しい嘘なんですよ。』(幻冬舎文庫)が好評発売中。
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