美活にGOOD!簡単手作りポップコーンの絶品“味チェン” 3レシピ

ポップコーンって聞くと、どんなポップコーンを想像しますか?
映画館のポップコーン、ギャレットのようなグルメポップコーン、ポップコーンダイエットなんてのも流行りましたね。確かにどれもポップコーンなんだけど、実はいろんな意味で全く別物。今日紹介するのは、上記のどれでも無い自家製ポップコーンです。
ネイティブアメリカンが古くから食べていたポップコーンは、実は精製されていない全粒穀物。食物繊維が豊富で、抗酸化作用のあるポリフェノールやビタミンEなども多く含まれた栄養たっぷりの食材です。でも市販のものはバターや塩分が多かったり添加物を含むものもあるから、せっかくの栄養価が台無しです。

そこで今日は蓋付の鍋されあれば簡単にできるポップコーンの作り方を紹介します。すごく簡単に作れるから、ちょっとお腹が空いたらオニギリやポテチの代わりに、ぜひ作ってみて下さい。
美味しくて栄養価が高い、理想的なスナックですよ!

ポップコーンの作り方

まず大切なことは、ちょうど良い大きさの蓋つき鍋やフライパンを探すことです。ポップコーンは約30倍に増えるのであまり小さい鍋を使わないように気をつけましょう。出来立てのポップコーンは、このままバターが無くてもとても美味しく、イチ押しの食べ方です。もちろん溶かしバターをかけたら、また格別の美味しさがありますが、まずは一度トライしてみてくださいね。

道具&材料
<ポップコーン>
蓋付鍋かフライパン
ポップコーン1/4カップ
サラダ油大さじ1杯
塩適量
溶かしバター適量

●作り方
1.フライパンに油とポップコーン数粒を入れ、フタをして中火で加熱する。
ポップコーンの爆(は)ぜる爆音がしたら、残りのポップコーンと塩少々を加える。

忘れずにフタをしてくださいね(フライパンはこんな状態に)

2.はじける音がしたら、底が焦げないようにフライパンを軽く揺りながら、音が止むまで加熱する。

引き続きフタをして調理します(フライパンはこんな状態に)

3. ボウルに空け、好みで溶かしバターを絡め、塩をふる。

フレーバーポップコーン

ポップコーン作りに慣れてきたら、次はスパイスをいろいろ加えて、違った味のフレーバーポップコーンを作ってみましょう。

この時、バターの量があまり少ないとスパイスがポップコーンとよく馴染まないので注意してください。また粒状より粉末状のスパイスの方が、ポップコーンにうまくくっつきやすいです。市販のスパイスミックスやハーブミックスなどで、いろいろ試してみると楽しいですよ!

カレー味
溶かしバターを絡めた後、カレー粉と塩をふりかけ、よく混ぜる。

青のり味
溶かしバターを絡めた後、青のりと塩をふりかけ、よく混ぜる。好みでふりかけをプラスしても。

チーズ味
溶かしバターを絡めた後、パルメザンチーズとガーリックパウダー、塩をふりかけ、よく混ぜる。好みでドライハーブや黒胡椒などをプラスして。

文・写真/ブライデン陽子


ブライデン陽子/料理研究家
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ブライデン陽子/料理研究家
料理研究家。1991年に渡米。インテリアデザイナーとして数々のスペースを手がけた後、Yoko Design Kitchen を立ち上げる。ハーバード大学でリサーチアシスタントを務める他、 料理教室、レシピ開発など幅広い分野で活動。世界中を旅して得たルールに拘束されない自由な発想とスタイリッシュな料理が人気。
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