『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のDVDがいよいよ発売! 真の魅力に迫る!

今年7月に公開し、大ヒットを記録した『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの最新作、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』がいよいよDVDでも楽しめるようになりました。 ジョニー・デップがキャプテン・ジャック・スパロウを演じ、ピンチに遭いながらも持ち前の破天荒さでそれらを乗り切っていく海洋アドベンチャー、『パイレーツ・オブ・カリビアン』も今作で5作目。 5作目ならではの魅力、見どころも多くあるので今回はそれらをご紹介します!

疑問:予習は必要なのか?

『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズも5作目ということで、そうなると「さすがに予習はしないとでしょ」と思われる方もいらっしゃるかと思います。

結論から申し上げますと、予習の必要はありません。

もちろんさまざまなキャラクターの過去がわかっていた方が細かいポイントで感動や面白さが増しますが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズはある種アトラクション映画で、主人公のジャック・スパロウとともにピンチを乗り越えていくその一体感が最大の面白さです。

なので、「ジョニー・デップが演じるジャック・スパロウが主人公なんだ」ということがわかっていれば十分です。

今作の見どころは海洋アクションと親子の物語!

今作の見どころは大きく2つあり、1つめは前述のアトラクション的な側面。特に前作を凌ぐ海上アクションが満載です。

ジャック・スパロウを中心としたさまざまなアクションを追体験し、一緒に冒険をしているような気持ちになると、どこまでも映画が面白くなります。
これらアクションはジャック・スパロウとしては招かざる客が引き起こすもの。よって、細かな人物相関がわかっていなくても問題なく楽しめるのです。

このあたりの作りは、さすが老若男女問わずさまざまな楽しみを提供するディズニー印の映画だなと改めて思います。

そして2つめは、感動のストーリー展開。楽しさ満載の映画でありながら、本作では複数の家族の物語が繰り広げられます。

10年に一度しか陸に上がれない呪いにかかった父親を救い出そうとする男性の物語、そして父親が残した一冊の本を元に本人を探そうとする女性の物語。それぞれ別々の目的を持っていふたりが出会い、ジャック・スパロウの助けも借りながらその目的へと近づいていく様は非常に感動的です。

「ああ面白かった!」で十分であるアトラクション映画に「感動した!」まで追加される今回の『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』。

贅沢すぎる129分を味わうことができるのです。

本作を楽しんだ後にシリーズ過去作をチェックしたい方へ

ちなみに今回の『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』を観た後で、「細かい部分もチェックしたいから他の作品も観ておきたい」と思われた方は、以下の要領で復習をしてみてください。

・とりあえず1作だけ観たい方は、3作目に当たる『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』をチェックしてください。

・4本はつらいから2作くらい観たい方は、2作目に当たる『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』と3作目に当たる『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』をチェックしてください。

・すべて観たい方は、時系列通り『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』⇒『パイレー『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』⇒『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』⇒『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』の順でチェックしてください。

シリーズをとおしても、単発でも楽しめる『パイレーツ・オブ・カリビアン』。いつどんな時でも楽しめるエンターテイメント超大作、ぜひこの機会にDVDで鑑賞を!

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
(C)2017 Disney. All Rights Reserved.
http://www.disney.co.jp/movie/pirates.html

文/柳下修平

柳下修平/映画メディア編集長
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柳下修平/映画メディア編集長
映画メディア"シネマズby松竹"編集長、映画ブログ"Cinema A La Carte"運営。映画の楽しさ、面白さを発信することを主眼としてポジティブな言葉で新旧映画の情報を発信。1986年生まれ B型。
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