子供がずっと欲しかった・・・はあちゅうさんに、妊娠&出産について6つの質問!

2019年の秋に待望の長男を出産したはあちゅうさん。妊娠・出産のことを本音で綴った新刊『子供がずっと欲しかった 事実婚妻が体験した妊娠・出産のこと、全部。』が話題です。
今回は、GINGER世代に向けて、率直な気持ちをお話いただきました。

はじめての妊娠・出産はどんな感じでしたか?

妊娠がわかったときはもちろん、すごくうれしかったけど、流産などの心配もあったので、手放しでは喜べず、安定する妊娠中期になって、ようやく安心して喜べましたね。出産直後は「私、母親になったの? 本当に?」とうれしくても、まだ現実が受け止められない感じ。

出産は最後の最後まで油断ができないと聞いていたから、「無事に生まれてきてくれて、本当にありがとう」と、すべてのことに感謝したい気持ちでした。

はあちゅうさんが考える理想の家族の形とは?

理想の家族はみんなそれぞれ楽しく自立して生きること。家族であることに過度に依存せず、自分の道を行くチームでいたいです。もちろん、愛情でつながっているチームであってほしいですけどね。家族だからと縛ったり、縛られたりはしたくないんです。

事実婚のまま、家族を作ることはどう思いますか?

私には今のところ、不都合はありません。多くの人が結婚しているのは便利で、今の世の中に合っているからだと考えていたけど、その制度から出ても不便じゃない、日本って良い国だ、自由だなって。だから、今のところ、今後も事実婚のままでと思っています。

出産前後、SEXの価値観は変わりましたか?

性欲は減りました! 性欲がなくなって、おばあちゃんモードに(笑)。今、夫と性的な触れ合いはなくても、心は満たされているし、育児で忙しいし、悲しいという感情はありません。ただ、2人目を作ろうとなったときに照れちゃって、SEXができるのだろうかという心配はありますね。

妊娠中、そして子育て中の今。仕事に対する不安は?

1番は仕事がほぼできないこと。物理的に育児に時間を取られて、自分の時間がなくなってしまうので・・・。2番は自分が変わってしまうこと。周囲から見て、自分が「子供がすべて」の人に思われていないかなということ。でも、今はママとしての自分も楽しむつもりです。

「いつか出産したい・・・」そんなアラサー女子へのメッセージは?

婦人科に行こう!です。婦人科に行く前の段階で悩んでいる女性は多いと思うんです。ネットでググって、自分なりの対処をしちゃったり。自己流の妊活をして、「妊娠しない!」と焦った自分の経験からも、子供が欲しいと思ったら、婦人科に行くことをおすすめします。自己流の妊活やスピリチュアルなものに意識が向いているうちに、医学的なアプローチに行き着くのが遅くなってしまうのだけは避けてほしいですね。

はあちゅう
ブロガー・作家。慶應義塾大学法学部卒。電通コピーライター、トレンダーズを経てフリーに。2018年7月にAV男優・しみけん氏との事実婚を発表。2019年9月に第一子を出産。『「自分」を仕事にする生き方』『仮想人生』(ともに幻冬舎)など、著書多数。

『子供がずっと欲しかった事実婚妻が体験した妊娠・出産のこと、全部。』


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