コンパクトでもおしゃれ!自分らしさにこだわった理想の30㎡リラックス空間

インスタグラムで切り取られた写真は、どの家も、あり得ないくらい素敵だけど、そんな暮らし、現実に成立するの!? 
ということで、それを実践しているアラサー女子のリアルライフに密着。30㎡前後のワンルームや1DKでも、理想のおしゃれ部屋を叶える秘密、全部お見せします。


今回ご紹介するのは東京・代々木公園の30㎡のリノベマンションに住む、フリーランスPR、田上英恵さんのお部屋。 コンパクトな部屋でも抜群におしゃれな部屋には、自分らしいこだわりのインテリアがふんだんに飾られていました。

今の気分をインテリアに反映!


居室に入ると、右側は宇宙の壁紙にロケットや宇宙飛行士のオブジェなど、スパイシーなアイテムが、左側は、ナチュラルテイストのオブジェやアート、壁にはドライフラワー。

数年前までは24時間どこにでも行くフットワークがあり、宇宙的な世界観が好きだったが、年齢とともにリラックス感を求めるようになったという田上さん。最近テレビとテレビ台、ベッドを捨て、布団生活に切り替えたそう。

「ちょうど移行期なんですけど(笑)。ナチュラル系に完全に走るつもりはないけれど、部屋も生活スタイルも、肩肘張りすぎずに自分らしい暮らし方が築ければと。この先は未知数ですが」(田上さん)

部屋の右側はスパイシー気分満点

少し前までは『宇宙テイスト』の世界観が部屋全体を占めていたという。
「インテリアにはそのときの気分がかなり反映されています。3年くらい前までは、常にオンの状態で、刺激を求めて飛び回っていたので」

部屋の左側は、アートなオブジェと本の定位置

木箱には、下段に本が、上にはカラフルな花瓶などが並び、さらにオブジェやポスターを並べて楽しげに。「どちらかというと今の気分はこちら。直感的なデザイン性より、徐々に『長く付き合えるもの』を求め始めています」

コーヒーグッズに占拠されたカフェ風キッチン!

居室に続く廊下に設置されたキッチン、という限られた空間を、ほぼ埋め尽くしているのがコーヒーアイテム。上段にはお気に入りのコーヒー各種、下段のマグは20個ほどひしめき合う。

どんどん集まる、大好きなステーショナリー

「ボビーワゴン」には、会社のイベントなどで文房具を一式もっていくと驚かれるという、充実のステーショナリーが。
「これでも頑張って減らしているのですが、海外の文具に目がないので、旅先でつい買ってしまうんです」

ロールカーテンをスクリーンに


『popIn Aladdin』の照明器具一体型のプロジェクターを愛用。ロールカーテンをスクリーンにし、家にいるときは常に映像を流しているそう。

<田上さんのインテリアルール>

□ 自分らしさにこだわりつつ年相応に変化する

□ 家具選びは直感から、徐々に長く付き合えるもの

□ シームレスな働き方だからこそ仕事空間とリラックス空間が並存

そんな田上さんのおしゃれ暮らしのお助けSPOTはこちら!

『HATCH』

さまざまな分野で活躍する人によるキュレーションストア。「同世代の高感度な人が結構チェックしています。著名人が押しアイテムを熱く語っていて、キッチン用品やコスメを買うとき、ギフト選びの参考にしています。

https://hatch8.jp/

『RAW TOKYO』

「月イチ程度で開催されているフリーマーケット。ものだけでなく、店との出会いも魅力」。デスクの椅子はここで購入。

東京都南青山3-13
COMMUNE OMOTESANDO
http://www.rawtokyo.jp/


今の気分に合わせて、インテリアを柔軟に変化させると、部屋の雰囲気もがらりと変わります。心地よさを優先したおしゃれなお部屋づくりを目指してみませんか?

撮影/寺島由里佳
編集協力/吉野ユリ子

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