関係値ゼロの男性から誘われるための3つのアクションプランとは?

バレンタインデーにチョコレートに想いを込めて告白するなんて、学生時代のようなシンプルな恋愛ルールが通用しにくいのが社会人。とはいえ、年に一度のこの恋愛イベントに乗じて、気になる相手にそれとなくチョコレートを贈ってみたという人もいるのではないでしょうか。もちろん幼いころのように、ホワイトデーまでの一カ月をドキドキ、ソワソワ待っていても結果が出にくいのが大人の恋。大人の男性にはもう少し別の作戦が必要というもの。そこで今回は、気になる男性のなかにあなたの存在を植え付けるための3つのアクションプランをご紹介します。

ACTION 1:彼の無意識に侵入すること

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彼のことが気になるからといって、大々的にアピールをして引かれてしまっては元も子もありません。大前提として、想いを伝えるだけで大人の男性の心が動くことは稀なケースであることを知っておきましょう。

まず第一段階として、あなたの存在が身近に「常にある」イメージを彼に認識してもらうことが大切です。恋愛対象内にいないときは特に、簡単なあいさつ程度の繰り返しでも十分なので、定期的に彼の目に入る距離に身を置くことを心掛けて。

相手の視界に入っていると確信したうえで、あなたが何をしている人なのか、どういう存在であるのかということを知ってもらえる距離まで近づいてみること。
とはいっても、直接自分で伝える必要はなく、他人を通して彼の耳に入るような作戦を立ててもよいでしょう。ポイントは彼のスペースにガッツリ入り込もうとしないこと。彼があなたに話かけてこれるような距離にいて、タイミングを待つくらいでちょうどよい感じです。

ACTION2:心地のいい女と認定させること

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彼との距離が遠いほど、ついつい強引に自分をアピールして意識してほしくなる気持ちもわかりますが、上記の通りまずは薄っすらなくらいで大丈夫です。関係性のベース作りに集中しましょう。

第二段階においても、自分をプッシュすることより、彼から感じている魅力を伝えていくことを優先して。そうすることによって、あなたと一緒にいるときの心地よさがぐっとアップするはず。

大人になると人から褒めてもらう機会は、幼少期に比べてぐっと少なくなります。そのため、自らを褒めることによって、自信をもち、自分で自分を高め、それを糧に仕事に打ち込む男性は少なくありません。男性にとって自分を褒めることは仕事で成功するためのとっても大切な行為のひとつ。そんな自分を理解し、肯定的かつ協力的と感じられる女性が「彼女候補」として有力視されやすい傾向に。

女性自身が自分をアピールすることで彼らの時間を使い、邪魔されていると認識してしまうと、遠ざけられてしまうということを忘れずに。

ACTION3:弱さを使いこなすこと

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興味がわいた程度では、照れに邪魔されて誘えない男性もいるもの。好意をもっている男性には、ぜひ「隙」を作ってみせて。隙を作るとは、簡単にいえば「弱さ」を表現するということ。

大好きな男性に完璧な自分を見せようと努力しているケースをよく見かけますが、それではかえって逆効果。しっかりしていて、芯がありながらも、弱さを同時に持ち合わせている柔らかな女性を目指しましょう。

例えばちょっとした力仕事、自分でもできないことはないけれど、やってもらえたら嬉しいことを素直に表現していくこと。

また、大人になってから恥ずかしくて誰にも言うことができないかった「弱点」や「不安」などを伝えていくことも男性の存在価値を高めるに繋(つな)がる一例です。
隙を無くして、男性の存在価値を奪わないこと。
できる女性、効率や素早さを好む女性は、知らず知らずのうちに彼が価値を感じる機会を奪ってしまっていることがあるので注意が必要です。

頑張り過ぎて「高嶺の花」で終わってしまっては、せっかくできたよい距離も水の泡。
ポイントは、彼のアクションしやすい環境をいかに作り出せるかです。肩に力を入れて、好きという気持ちを押し付けるなんて幼い恋は卒業して、確実に距離を詰めていくことこそ成功への近道と心得ましょう。

文/小松恭子


小松恭子/パートナーシップカウンセラー
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小松恭子/パートナーシップカウンセラー
パートナーシップカウンセラー。全ての女性が愛と幸せの発信源となることを願い、愛し愛されるパートナーシップの仕組を学べる講座を横浜、東京で開催中。
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