旅女子必見! NYに行ったら食べておきたい 朝ごはんメニューとは?

Happy New Year! あっという間に新しい年が明けましたね〜。皆さま、今年もよろしくお願いいたします! ニューヨークは日本のような三ヶ日のお正月休みはなく、ほとんどのお店は1月2日から通常営業・・・そんななか、今まさにニューヨークに滞在中の方も、これから渡米を計画中の方も、おいしいレスイトランや可愛いお店がたくさんあって、どこにいくべきか迷っているのでは? せっかくニューヨークにいるんだもの、朝からしっかり動いて(ガッツリ?)美味しいものを食べたかったりしますよね。 
というわけで、新年、第一回目の更新は、味やコスパはもちろんのこと、インテリアやメニューがインスタ映えすることも視野に入れて、最新の朝ごはんスポットをピックアップしてみました!

アボカド丸ごとでパワーブレックファスト

©︎Victoria Morris

もはや、エッグベネディクトの人気を超えた感のあるアボカドトースト。ニューヨークで食べるなら、フレンチカフェ「MAMAN(ママン)」のトライベッカ店の限定で、看板メニューのアボカドトースト(10ドル /目玉焼きをつけるとプラス2ドル)をぜひ試してもらいたい。アボカド丸ごとをくり抜いてマッシュしたサラダに、ライムを絞って。トーストにディップしてトマトと一緒にいただいます。一見シンプルだけど、美味しくて、栄養満点の朝ごはんは早起きして出かける価値あり。

©︎Victoria Morris

朝は軽く済ませたいという方には、ファームハウス グラノーラのパルフェ(9ドル)もオススメです。日本ではまだまだ馴染みの薄いギリシャヨーグルトですが、やはりこれもニューヨークの朝の顔といえます。
クランベリーや、ブラックベリーのほどよい甘酸っぱさ、リッチなヨーグルト、そして歯ごたえのあるグラノーラの食感は相性抜群! フルーツはシーズンによって変わるそうなので、オーダーするときに確認してみてね。

©︎Maman

フランス語の「 Maman(ママン/お母さん)」という名前通り、南仏の家庭料理をアメリカンにアレンジしたメニューがコンセプト。ニューヨークとブルックリンを合わせてすでに4店舗あります。写真のトライベッカ店は比較的広めで、入り口にテイクアウトカウンター、そして奥に進むとダイニングコーナーがあります。レンガの壁や、パイン材を使った家具など、シャビーシックなインテリアは暖かみがあって居心地満点。ローカルたちに混ざって、暮らしてる気分で長居しちゃうのもアリかも!

©︎Maman

買い物に便利な立地で、テイクアウトメニューが中心(店内でも食べられます)のソーホー店の外観です(写真左)。どの店舗も新鮮な食材にこだわっているので、メニューは季節や、日替わりで変わることも。
新メニューのターメリックチャイラテ(写真中央)は、テイクアウトのカップも可愛い。フレンチのベーカリーカフェだけあって、ペストリーのアソートバスケット(写真右/12ドル)はどれも絶品! 見た目はちょっと怪しいけど(失礼!)、ラベンダーケーキ(バスケットの一番右)もクセになる味です。

Maman
ソーホー店 
住所:239 Centre St, New York, NY 10013 
TEL :212-226-0700
※平日は朝7時オープン 
? https://www.mamannyc.com/maman-soho/

トライベッカ店 
住所:211 W Broadway, New York, NY 10013
TEL: 648-882-8682
※平日は朝8時オープン
? https://www.mamannyc.com/maman-tribeca/

公式オンライン https://www.mamannyc.com
※上記両店舗とも元旦は9~17時まで営業

ひとりでも気軽に入れるおしゃれイタリアン見つけました♪

©︎La Pecora Bianca

ニューヨークに来たら、食で世界一周ができちゃうくらい、いろんな国のフードが楽しめます。フレンチとくれば・・・お次はイタリアンもおさえておきたいところ。進化し続けるノマドエリアにオープンした新店「La Pecora Bianca (ラ ペコラ ビアンカ)」は要チェックです。ここでも、アボカドトーストが朝ごはんメニューの一番上に出てきます(笑)・・・が、あえて、朝食でしか食べられない卵料理をオーダーしてみてはいかがでしょう。サイドにサラダも付いていて、野菜もしっかりとれる「FRITTATE (フリタータ)」(14ドル)は、具だくさんなチーズオムレツという感じで食べ応えありです。

©︎La Pecora Bianca

こちらは、卵焼きにミートソース(のようなもの)とパルメザンチーズがかかっていて、フライパンのままサーブされるアツアツのお料理「In Forno(インフォルノ)」(15ドル)。バケットにつけて食べると止まらなくなります。朝食が美味しいお店に共通して言えるのは、「パンが美味しい!」ということですかね〜(笑)。ちなみに、アボカドトーストなどの、変わりトーストはランチタイムでもオーダーできます。ランチで来るなら、ひとつ前の写真の右下にちらっと写っているパスタのGramigna(グラミーニャ)と、自家製ソーセージや、平打ちパスタのTagliatelle(タリアッテレ)のボロネーズもオススメですよ。

©︎La Pecora Bianca

ミッドタウンにもお店がありますが、朝食がいただけるのはこちらの新しくオープンしたノマド店のみなので覚えておいてくださいね。しかも、コーヒーと、パンが買えるエスプレッソカウンターは7時からオープンしているそうです!
白とペパーミントグリーンを基調にした店内は、ガラス張りで明るく、気持ちいい空間! ラテ片手にカウンターでバケットをつまむもよし、窓際を陣取って優雅に過ごすもよし。朝食からディナーまで休憩なしで営業しているから、一日中使えるレストランです。

La Pecora Bianca Nomad
住所:1133 Broadway, New York, NY 10010
TEL: 212-498-9696
?:http://www.lapecorabianca.com/

間違いなく、どこのパンケーキよりも今一番美味しい!

©︎Gary Landsman

昨年のオープン以来、ニューヨークマガジンなど、多くの批評家たちが、ベストブランチスポットとして大絶賛している「Sunday In Brooklyn 」。週末気分で毎日朝食やブランチができるというのがコンセプト。しかもどのフードもミシュランクオリティ(拍手!)。
席に通される時に、他のテーブルに運ばれている料理を見たと同時に、「あ、あれ、あれと同じものください!(笑)」と、私が思わず指をさしてオーダーしてしまったパンケーキ(18ドル)をぜひ試して欲しいです! 分厚く重ねられたパンケーキには、自家製のヘイゼルナッツメイプルプラリネソースがかかっていて、まず、その見た目にもやられます(正直、この写真よりもさらに現物の方が美味しそうなんです!)。ブラウンバターとも相性バツグンで、毎日でも食べたくなります(この記事を書いていても、思い出して食べたくなってきました~)。

©︎Evan Sung

パンケーキは甘くてボリュームがあるので(もちろんアメリカ人は、ひとりで一皿ペロリですが・・・)、私たち日本人女子は、もしお友達も一緒なら、もう一皿、たとえば “しょっぱくてさっぱりしたもの”を頼んで、シェアするのがイイかもしれません。野菜がたっぷり取れて、食べ応えもあるグレインボウル(15 ドル)とペアにしては、いかがでしょうか。サイドにはローストした野菜、キヌアや大麦、ケイルやアボカド(やっぱりここにもアボカドが!)をかき混ぜて一緒にいただけば、栄養バランスもGoodです!

©︎Gary Landsman

・・・と、ここまでは、朝ごはん〜ブランチの王道メニューをご紹介しました。さらに、この店のプロデューサーが看板メニューとして、パンケーキと並んで、人気があると教えてくれたのは、スモークフィッシュ。パストラミスパイスがきいたタラの燻製(25ドル)を、自家製のピクルスや、サワークリームと一緒にパンに挟んで食べるというもの。ニューヨーカーにとって馴染み深い、アメリカの古きよき定番ブランチメニューだそうです。

©︎Gary Landsman

そしてこの方々が、このレストランの仕掛人たち(イケメン揃い〜)。人気レストランを成功させて注目されていた敏腕3人が、タッグを組んでスタートさせたことも話題に。ミシュランスターシェフ、Jaime Young(写真中央)。オーナーのAdam Landsman(右)とTodd Enany (左)。ブランチしながら、オープンキッチンのカウンター越しに、シェフのジェイミーとそのチームの仕事っぷりも堪能できます♡

©︎Gary Landsman

週末のブランチは2時間待ちになることもあるという人気店。グループはウエブサイトからも予約できるので、到着前からリザーブしておくことをオススメします。予約席には限りがあるので、早めにチェックしてみてね!
ちなみに、平日の朝食は8:30~9:30(週末はペストリーとコーヒーのみ)、ブランチは毎日10:00~15:30 (週末は9:30~16:00)。

Sunday In Brooklyn
住所:348 Wythe Ave, Brooklyn, NY 11249
TEL: 347-222-6722
?:https://www.sundayinbrooklyn.com/

(おまけ)劇場観賞の前に創作フレンチのプレシアターメニュー

©︎Becca

こちら、朝ごはんの話題からは少しそれますが、冬休のお得情報としてオマケです(笑)。ニューヨークで、ブロードウェイのミュージカルやシアター鑑賞をされる方も多いと思うんですけど、ショーが始まる時間がハンパなためにディナーするのに素敵なところが見つからない〜っていう方に朗報です。
オープンと同時にNYタイムズ誌で3つ星を獲得するなど、おしゃれな創作フレンチとして、話題のGABRIEL KREUTHER(ガブリエルクルーター)に行ってみてはどうでしょうか。プレシアターという3コースプリフィックスメニュー(115ドル)があって、特にここのチョコレートは、専門店をオープンしたほどの美味しさ。単独でも試す価値ありなので、デザートまでついてくるこのコースはとってもお得感アリ!

©︎Becca

ショーの時間を気にしながら、コースメニューの料理がなかなか出てこなくてそわそわする・・・なんてこともなく、ディナーをしっかり満喫できます。ただし、プレシアターメニューは、18時半までにレストランに到着することが原則。
ミッドタウンのブライアントパークのすぐ向かいで、タイムズスクエアからも徒歩圏。ニューヨークで過ごす、特別な夜に、ぜひおしゃれして出かけてみてください♪

Gabriel Kreuther
住所:41 W 42nd St, New York, NY 10036
TEL: 212-257-5826
?:https://www.gknyc.com

個人的にも朝ごはんをしっかり食べるというのがマイブームなので、ついつい思い入れれたっぷりの記事になってしまいました。気が付いたら、毎朝、アボカドを食べていて、もはやニューヨークで食べるアボカドは、私にとって日本の納豆のような存在です(笑)。基本的には、ジャンクフードが大好きな私ですが、今年こそは、ヘルシーな食生活を目指そうと思っていたので、食に関してはビーガン系や、オーガニック事情も取り上げていけたらいいなと思っています。
See You Next Time!


HIROMI YAMADA/スタイルマーケットエディター
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HIROMI YAMADA/スタイルマーケットエディター
NY在住エディターライター、イメージコンサルタント。ファッョンスタイリストとしてキャリアを積み、渡米。現在は雑誌やウェブメディアを中心に、ディレクション、コーディネートから、執筆までを担当。衣美食住のすべてにアンテナを張り巡らせ、誰よりも情報通。
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