自然と英語が話せるようになる!「独り言エクササイズ」のはじめ方

ミライズでは、講師全員にTESOLという英語を第二外国語として教えるための研修を受けさせており、日本で教えている先生は全員TESOLの国際ライセンスを持っています。


そして、第二外国語習得の中でも注目されている「学んでいる言葉に意味を持たせる:Content Based Learning」という語学学習のセオリーを大切にして授業を実施しています。

「言葉に意味を持たせる」とは?

単語を覚えていく方法として、生活の中や自分の身近なテーマから英語に置き換えて考えてみる、という方法をご紹介しました。これが、いわゆる「言葉に意味を持たせる」というセオリーに基づく学習方法のひとつです。

これは、単語力アップだけではなく、文を作る(頭の中で英語で言いたいことを組み立てる)力を身に着けるのにも役立ちます。そこで、今回は、毎日の自分の生活動作を英語に直す「独り言エクササイズ」をご紹介します。

まずは朝のルーティーンから


朝、自分がすることを5つ英文にしてみましょう。まずはすべて現在形にします。現在形は毎日やることや不変の事実を言う時に使うからです。

例えば、

I get up at 7:00.

I take a shower.

I brush my teeth.

I have breakfast.

I take a train to work.

最初は簡単で構いません。同様に、お昼と夜のルーティーンもそれぞれ5つずつ作ります。そして、その動作をするときに毎回、それを口に出して言ってください。1週間やってみましょう。

英語で自分の生活を振り返ってみる


毎日自分がやることは大体同じなので、1週間もやっているとすっと頭に文が作れるようになり、口からするっと英語が出始めるはずです。もう少し、と思ったら後1週間続けてください。

1~2週間たって、自分の鉄板の15文ができるようになっていたら、次の1週間は、これに加え、夜、毎日自分のやったことを振り返って5つ英文を作ってみます。この時には過去形を使います。

例えば、

I had a meeting.

I saw my friend in a train.

I read an article about a new phone.

I had lunch with my co-workers.

I wrote 10 e-mails to my client.

とにかく自分の生活の中で印象に残ったものを英語にしてみるという作業が大切です。

エクササイズをさらに進化させる


振り返りの英文ができるようになったら、さらに5文加えます。今度は、次の日の予定を5文、今日の振り返りの後に足していきましょう。

例えば、

I am going to watch a movie.

I am going to go to a clinic.

I am going to have dinner with my friends.

I will go grocery shopping. I need milk.

I am going to talk to my boss about the project.

毎日新しい5文でなくても構いません。同じようなことを英文にしていけばOKです。毎日やっていること、やったこと、やるであろうことを英文にしていきます。 

意味のあることを少しずつ積み重ねる


1週間5文から10文というエクササイズだと少ないのではないかと思われる方もいるかもしれませんが、1カ月にしてみたら50文ぐらいになります。それってまったく自分に意味のなさない文を何千も覚えるよりも、非常に学習効果が高いものです。

英語を話せるようになりたいな・・・と思っている方!毎日やっていることを英語にすることで、自分の行動を英語にしてみる、頭の中で英文を組み立てる癖がつく独り言エクササイズ、ぜひ今日から始めてみてください。

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