【シンプル美レシピ】栄養満点ラディッシュで作る一品料理。簡単で美味しくて見た目もうっとり!

可愛らしいだけでなく栄養満点のラディッシュは、サラダや付け合せ以外にもたくさんの調理方法があるのですが、意外に知られていません。今日はそんないつも裏方役のラディッシュを主役にした料理を紹介します。美味しいだけでなく、見た目もおしゃれでかわいらしい、知って得するレシピです。

ラディッシュのティーサンドイッチ 

日本ではあまり馴染みのない、ラディッシュのティーサンドはイギリスのアフタヌーンティーにも登場します。午後のひとときに好みの紅茶とゆっくりいただきましょう。

材料:ラディッシュ4個前後(好みで)、室温バター大さじ4杯、塩(あればシーソルト)、好みでチャイブのみじん切り(パセリやディルなどでも)、パン。

作り方:ラディッシュはフードプロセッサーもしくは包丁で細かく刻み、手で握ってしっかり水気を絞る。バターにラディッシュを混ぜ合わせ、塩で味付けする。
好みのパンに塗って、チャイブを散らす。たっぷりの紅茶と召し上がれ。
ラディッシュバターは少々水が出るが2、3日冷蔵庫で保存可。

ラディッシュのピクルス

和から洋、酒のツマミ、お弁当など、何にでも合う便利なラディッシュのピクルス。赤色が綺麗なので、料理の飾りとしても重宝します。

材料:ラディッシュ10個、ホワイトビネガー(米酢)120ml、水60ml、砂糖大さじ3杯、塩大さじ1杯

作り方:ラディッシュは2つに、大きければ4つに縦割りし、保存容器に入れる。
ビネガー、水、砂糖、塩を火にかけ、砂糖が溶けたら、ラディッシュの上からかける。
室温まで冷まし、蓋をして冷蔵庫で寝かす。一晩たったら食べられる。

ラディッシュのピザ

葉が付いたラディッシュが手に入ったら是非作りたい、ラディッシュのピザです。隠し味のアンチョビのコク、ラディッシュの食感、葉の苦味が上手くマッチした、さっぱり味が嬉しい。

材料:市販のピザ生地1枚分、オリーブオイル大さじ1.5杯、アンチョビ4枚、ニンニクのすりおろし1片分、シュレッドチーズ(できればモッザレラなどマイルドなチーズ)適量、ラディッシュ3個前後、ラディッシュの葉(なければサラダ用のホウレンソウやルッコラなどで代用) 

作り方:アンチョビは細かく刻み、オリーブオイルとニンニクと混ぜる。
キッチンペーパーを敷いた鉄板の上にピザ生地を広げ、アンチョビオイルを全体に塗る。
シュレッドチーズを広げ、ざっくり刻んだラディッシュの葉、薄くスライスしたラディッシュの順にのせる。
オリーブオイルを上からさっとかけ(分量外)、200度(もしくは市販ピザ生地指定の温度)のオーブンで焼き色がつくまで約15分焼く。

ローストラディッシュ

多分今日紹介する中で一番意外な調理法ではないでしょうか?ラディッシュをローストすると大根に近い味になります。塩でさっと味付けしたり、醤油を数滴垂らしたりっと、調味料を変えることで出来上がりが違って来ます。副菜として、パスタに混ぜて、トーストに乗せてっと使い方色々です!

材料:ラディッシュ10個、オリーブオイル大さじ1杯、醤油(もしくは塩)。

作り方:ラディッシュを縦半分に切って、オリーブオイルをからめる。切り口を下にして鉄板に並べ、230度のオーブンで約10分ローストする。熱いうちに、塩もしくは醤油で味付けする。

写真・文/ブライデン陽子


ブライデン陽子/料理研究家
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ブライデン陽子/料理研究家
料理研究家。1991年に渡米。インテリアデザイナーとして数々のスペースを手がけた後、Yoko Design Kitchen を立ち上げる。ハーバード大学でリサーチアシスタントを務める他、 料理教室、レシピ開発など幅広い分野で活動。世界中を旅して得たルールに拘束されない自由な発想とスタイリッシュな料理が人気。
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