意外な調味料が隠し味!レンジで簡単「名店居酒屋風ポテサラ」

居酒屋さんでの大人気メニュー「ポテトサラダ」。ハムやきゅうりなどのスタンダードなものもポテトサラダの定番の具材ですが、今回は「名店居酒屋風」をご紹介。具材も身近な食材で豪華に見え、味付けも家にあるあの調味料をちょい足しするだけで、一気に深みのある味わいに。お弁当や作り置きはもちろん、誰かが来たときのおもてなしにもおすすめです。

薬膳的セルフケア食材

じゃがいもは胃やおなかの調子を整えてくれます。エネルギーを補ってくれるので、なかなか食欲がわかない、疲れやすい、そんなときにもおすすめの食材です。

レシピは通常の「男爵いも」を使用していますが、今の時期は「新じゃがいも」も出回る時期なので、新じゃがいもでつくっても大丈夫です。(その場合、皮は剥かずに潰しもごろごろと粗さを残してOK。牛乳は少し減らしましょう。状態をみて少量ずつ加えてください。)

新じゃがいもは春先の収穫したてのじゃがいも。貯蔵や乾燥をしていないので、皮も薄く食べることができ、実もみずみずしいのが特徴です。

あれが隠し味!「名店居酒屋風ポテサラ」

■材料(4人分)

じゃがいも 中2個
玉ねぎ 1/4個
生ハム 20g
牛乳 大さじ2

Aマヨネーズ 大さじ1と1/2
A中濃ソース 小さじ1

塩 ふたつまみ
粗びき黒こしょう 少々
万能ねぎ(小口切り) 適量
茹で卵 2個

■作り方

1.じゃがいもは皮を流水でよく洗い、中央部分に包丁で皮に一周切り込みを入れる。玉ねぎは薄切りにして5分水にさらし、キッチンペーパーにとり水気をよく切る。

2.じゃがいもをラップで包んで600Wのレンジで4分半~5分加熱する。竹串がすっと通ったらラップをはずし、粗熱がとれたら芽をのぞき、皮をむく。フォークで滑らかになるまで潰し、牛乳、塩、黒こしょうで味を調え冷蔵庫で冷やす。

3.2にAを混ぜ、玉ねぎ、ちぎった生ハムを入れて混ぜる。器に盛り、半分に割った茹で卵をのせ、万能ねぎを散らす。

★ポイント
・中濃ソースは香味野菜などが配合されたもの。これひとつ入れることで、深みのある一品になります

・じゃがいもは熱いうちが剥きやすいです。熱くて剥きにくい場合はキッチンペーパーで包みながら剥きましょう

写真・文/齋藤菜々子    

齋藤菜々子/料理家・国際中医薬膳師
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齋藤菜々子/料理家・国際中医薬膳師
料理家・国際中医薬膳師。IT企業で営業を経験後、料理家のアシスタントを務め独立。日本中医学院にて中医学を学び国際中医薬膳師を取得。「今日からできるおうち薬膳」をモットーに、身近な食材のみを使ったつくりやすいレシピにこだわり、家庭で毎日実践できる薬膳を提案している。東京・自由が丘にて料理教室を主宰。
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