32㎡の部屋でふたり暮らし!「好き」を諦めないこだわりルーム

インスタグラムで切り取られた写真は、どの家もあり得ないくらい素敵だけど、そんな暮らし、現実に成立するの!? 

ということで、それを実践しているアラサー女子のリアルライフに密着。30㎡前後のワンルームや1DKでも、理想のおしゃれ部屋を叶える秘密、全部お見せします。


今回ご紹介するのは東京・大山の32㎡の2Kに夫と暮らす、「アリスアートアンドデザイン」デザイナー/兼松江梨さんのお部屋。好きなものが詰まったセンスあるお部屋づくりをぜひご覧ください。


愛しいものは譲れない!

可愛いものが大好きなパリジェンヌ! そんな雰囲気のこの部屋。夫とふたり暮らしながら、かなり兼松さんのカラーが強く、寝室のクローゼット半分は兼松さんの仕事デスクになっているそう。

可愛らしくカラフルなものが多いけれど、それが雑然として見えないのは、すべてのアイテムに「好き」が詰まっているから。

「要らないものは捨てろと夫に言われているけれど、全部本気でいるものなんです(笑)」と、兼松さん。

クローゼットの中のデスクは宝箱



デスクには大好きな赤の筆記用具に、大好きなウサギのグッズに、カラフルなカチューシャに・・・ラブリーでポップなものがあふれています。シンプルにしなくてはいけない—と思い込みがちな人にとっては目から鱗!

リビングには、夫とシェアしている「大切なもの」の棚が


油絵を描き、販売もしているという兼松さん。描きかけの作品も画材もなんだかおしゃれ。リビングの棚には夫婦それぞれのアクセ類が。


世界のマグネットをコレクション!

海外旅行先の土産物店でマグネットの山から、ちょっと可愛いものを見つけるのが好き! 冷蔵庫の扉をにぎやかにデコレーション。


トイレの壁にはポスターやラッピングペーパーを


不思議な花柄の壁紙だったトイレは、ポスターやラッピングペーパーを継ぎ合わせて、アートな雰囲気に変身。


<兼松さんのインテリアルール>

□おしゃれかどうかよりも、好きなものは譲れない!

□クローゼットだって立派な書斎になる

□カラフルな部屋は元気に運んでくれる!


いかがでしたか? カラフルなものに溢れた部屋は統一感のないちぐはぐな印象になりそうですが、一貫した「好き」が詰まっているからこそ、自然とまとまりが生まれて居心地のよい空間になっています。自分らしい空間づくりの参考にしてみてください。

撮影/寺島由里佳
編集協力/吉野ユリ子

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