センスいい空間づくりのヒント満載。人気プレスのおしゃれ部屋を拝見!

何かを表現したり、新たなものを創作したり…日々、感性を活かした仕事に携わる人たちは、自身のプライベートな空間にも一層のこだわりが反映されているはず。そこで、彼女たちの“暮らし”の部分から、秘められたセンスの素(もと)を紐解きます。

今回は、スピック&スパン プレスの稲葉真理恵さん宅。ポジティブな笑顔と、リラックス感のある大人カジュアルな着こなしで、業界内でもいつも注目を集める存在です。そんな稲葉さんのご自宅は、足を踏み入れた瞬間に即楽しくなってしまう賑やかルームでした。

場所を選ばない愛すべきガラクタ

部屋のいたる所に置かれた雑貨たち。稲葉さん宅はワクワクするようなアイテムであふれています。

「私と旦那さんの趣味部屋といっても過言ではありません。つい買ってきてしまうんですよね。ふたりの好みが同じで良かったと思っています(笑)。新品よりどこか味のある“ガラクタ”が好きなので、古着屋やアンティークショップで見つけてきます」

デニムショップの閉店セールで販売していたショップ用のオブジェ。
「何だか可愛くて買っちゃいました♥」

ミラーの陰から覗いているのはミミズクのオブジェ。
「これはもうどこで手に入れたかわからないです(笑)。こういったものがあちこちにあります」

メンズテイストでよりカジュアルに

部屋全体がアメリカンなので、メンズ雑貨がいいアクセントに。
「旦那さんの物がほとんどですが、このくらいメンズライクのアイテムのほうがこの部屋には合っているような気がします」

壁に並んでいるのは旦那さんお気に入りのフィギュア。
「旦那さんが集めているフィギュア。数が多いので壁に貼り付けています」

『スラムダンク』のビッグサイズポスターは廊下に。壁に掛けずにあえて床に置いてラフに。

アレンジの必需品はステッカー

「ちょっと物足りない・・・と感じたらステッカーに頼っちゃっています。“自分だけの”オリジナル感が出るし、多少曲がってたり剥がれちゃったとしてもそれが味に変わるので気づいたらペタペタしているんです」

ローテーブルは中国製のヴィンテージトランク。部屋にマッチするようにここにもステッカーを。

ヴィンテージ風のランドリーカートにステッカーを追加してよりアメリカンに。

「物は多いですが、テイストは一貫するように気を付けています。“好き”が変わらないから道をそれずにずっとこのムードを保てているのかも。メンズライクなアイテムばかりなので、グリーンを足してバランスを取ることも忘れません。“好き”だけじゃなく、全体で見るように心掛けています」

たくさんの物に囲まれている稲葉さん宅。そこにはおしゃれな人の“好き”が溢れていました。

撮影/中垣美沙

GINGER編集部カルチャー班
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