肉だけじゃない!コンラッド大阪でこだわり薪焼きグリルを堪能して

ブラチェリア(熾火専門店)が増えてきた昨今。炭火焼きもいいけれど、水分を含ませながらしっとり焼き上げる薪焼きは、香ばしい風味も加わってなんとも美味。これまでステーキやピザが主流でしたが、最近は食材の幅も広がってフレンチやイタリアンなどでも導入傾向に。


これにいち早く目を付けたコンラッド大阪の「C:GRILL(シーグリル)」は、地産地消の食材で、シーフードをメインにした薪焼きのコース料理「関西ローカルガストロノミー」を提案。薪ならではの香りを纏わせた料理は食べるほどにその魅力に取り憑かれそう!

薪焼きは女子の好みにもぴったり

薪焼きした食材は水分や香りを含みながら、外はクリスピーに、中はしっとりと焼き上がり、食材によっては燻製っぽい感じの味わいに。燻製の風味や味わいが好き!という女子なら、その魅力に即気づくはず。藁でスモークした魚の肝や、まさしく燻製の香り感じるアオリイカ、スモーキーな香りを纏った鯛など、旬の魚介ならではの美味しさも計り知れないもの。懐かしくも新しい薪焼きグリルの美味しさに、虜になる女子続出かも!

地産地消の食材にこだわる

関西近郊の新鮮な食材だけを生かした「関西ローカルガストロノミー」。旬の魚介、伝統野菜はじめ地野菜、こだわりの製法で作る米や卵やチーズ・・・。関西近郊は美味しい食材の宝庫であることを実感します。日本ではほとんど目にしない、珍しい南イタリアの野菜を地元の一農園が育てていることにも感動! 食材に妥協せず、産地や旬にこだわるシェフの熱意もダイレクトに伝わります。

食材ロスをなくし、調理にこだわって旨味倍増

地球に優しいサステナビリティ(持続可能性)に考慮して、徹底的にフードロスをカット。食材の90%使用を実現しています。鮮度がいいからこそ魚の肝をそのまま料理に生かしたり、骨はすりつぶして出汁やトマトソースで煮込んだり、野菜の皮は乾燥してパウダーにして振りかけたりと卓越したアイデアと培った技術で、通常なら廃棄してしまう部分も絶妙なフレーバーへと転化。結果、味や食感に深みが加わり、旨味も倍増して驚きの一皿に。

大阪を一望できるロケーションも最高

中之島フェスティバルタワーウエストの最上層階に位置し、地上200mから大阪の壮大なパノラマビューを堪能できる「C:GRILL」。船をイメージした洒落た空間のなかでも、ガラス張りの窓際が特等席。大阪の夜景を借景にいただけば、美味しさもひとしお!!

お酒の好きな女子には地酒のペアリングも

コース料理の魅力のひとつである、サーブされた料理に合わせてお酒を出してくれるペアリング。ワインはよくありますが、「C:GRILL」では1862年から続く歴史ある大阪の大門酒造のお酒を3種~いただけます。生原酒、純米吟醸酒、純米大吟醸・・・と、日本酒初心者にも飲みやすいものをセレクト。薪焼きグリル×日本酒のマリアージュを試してみて!

「関西ローカルガストロノミー」コースメニュー
営業時間 : 17:30~21:30
コース : ¥12,500、¥18,000(税・サ込み)
*「大門酒造」酒3種テースティングコース¥3,000~

「C:GRILL」(シーグリル)
大阪市北区中之島3-2-4 コンラッド大阪40F
https://www.conradosaka.jp/restaurants/cgrill

写真・文/和多亜希

和多亜希/フリーライター
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和多亜希/フリーライター
神戸在住のフリーライター。出版社勤務の経験を生かし、衣・食・住はじめ、美容や旅など全方位的にアンテナを張り、関西の旬の情報をキャッチ。特にスイーツネタが得意。
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