【小顔】セルフケア 今すぐ始められる40のアンチエイジング法

GINGER世代の悩みのなかで、実は多いのが「歯ぎしり」や「食いしばり」。めまぐるしく働く日中のストレスからか、考え事が多いと知らず知らずの間に奥歯を食いしばっている人が多いようです。 SHIHOさんもその中のひとりだそう。 最新刊『SELFCARE セルフケア 今すぐ始められる40のアンチエイジング法』から、SHIHOさんが実践する噛み癖防止策をご紹介します。あごをゆるませて小顔を目指しましょう!

あごをゆるませて小顔へ。半開け口で、嚙み癖も防止

 寝ている間、知らないうちに歯ぎしりしたり、歯を食いしばってしまって
いる――。そんなことはありませんか?
 嚙み癖があると、こめかみの後ろにある側頭筋やあごまわりの咬筋(こうきん)を無駄
に使ってしまい、フェイスラインがゆがんだり、眠りを浅くしてしまう原因に。
 私は睡眠時の嚙み癖がすごくあって、忙しかったり、考えたり悩んでいるときは、必ず食いしばってしまっています。翌朝、鏡を見ると眉間にシワが寄っているのを発見することもあるくらいです。
 そんな日は、体中に無駄な力が入ってしまっていたのか、肩が上がってひどい肩こりになっていたりもします。
 そんな嚙み癖の対処法として、整体の先生から教えてもらったのが、「口開け」です。やり方は、簡単。
 ベッドに入ったら、目を閉じて、ぽかんと口を開けて眠る。ただ、それだけ。
 ただし、口を開けたままでいると喉が乾燥してしまうので、舌先を上あごの後ろの方にくっつけます。そうすると、口を開けたままでも、喉は閉じて、自然に鼻から呼吸ができるようになります。
 ヨガのシャバアサナ(眠りのポーズ)でも、最後に口をぽかんと開けてリラックスするポーズがありますが、あごの力を抜くことで、全身の力が抜きやすくなります。
 眠るときにもこの口開けをすると、頭の緊張がほぐれ、嚙み癖が防止できるようになります。体がゆるんで、リラックス状態へも入りやすいのです。
 嚙み癖が減ると、無駄な筋肉がつかないので、フェイスラインもすっきりして小顔効果につながります。この嚙み癖防止の口開けを始めてから、人から小顔になったと言われる機会が増えたように思います。
 他にも、頭を柔らかくしておくとリフトアップやシワ、たるみ、くすみなどの防止になるので、ヘッドスパや頭皮マッサージ器で頭をマッサージすることも。
 アロマオイルを使って頭皮マッサージをしてもらうと、頭のこりがほぐれ、血行がよくなると、顔色が変化してきます。
 私はシャンプーするときに、髪を洗う、というよりも、指の腹で頭皮を揉んでマッサージするように洗髪しています。
 こりがなくなって緩和されれば、肌の調子もよくなってくるので、頭皮と顔はつながっている、ということを実感します。小顔を目指すなら、頭とあごはゆるめていてくださいね。

SELFCARE CHECK POINTまとめ

●舌を上あごにつけて、「口開け」で眠る

●頭皮を指で揉むように洗髪

●頭とあごをゆるませる

SHIHO
ナビゲーター
SHIHO
1976年6月6日、滋賀県生まれ。 94年のデビュー以来、数多くの雑誌、CM広告、テレビ、ラジオ、出版など、多分野にわたって活躍し、幅広い女性からの支持を受けている。 現在、ブランドradiance de SYHSÉのディレクターを務める。 著書は、『SHIHOトレ』『やせトレ SHIHO SECRET METHOD』 『TRINITY-SLIM“ 全身やせ”ライフ』のようなトレーニングに関するものから『おうちヨガ SHIHO meets YOGA』『SHIHO loves YOGA おうちヨガ』、また美の秘訣を一冊に凝縮した『SHIHO's Beauty Theory』まで、「ヘルス&ビューティ」ジャンルの著書は累計60万部を超える。
このナビゲーターの記事を見る