【モテ活の新提案】暇女子の「最近どう?」に、「銭湯派にしたの!」って応えたらモテるのか試してみた

「最近どう?」って言葉、よく使ってませんか? 恋愛進捗を暗に意図するこの言葉。聞かれた時、すごく嫌だなって思う自分に気がついて……。そんなわけで、一身上の都合により、「最近どう?」を卒業することに決めました。 今回は、「最近どう?」に、斜めから「銭湯派にしたの!」って答えてみたら…。あまのじゃくな、私なりの新しいモテ活進行中です。

「最近? エステ代もったいなくて、銭湯派にしたの!」

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東京アイツの「最近どう?」卒業計画、今回は私のお財布事情から。

最近転職をしました!
前職はいわゆる大企業で、忙しさと時間がないことを言い訳に、ネイルもマツエクもエステも、時間があればとにかく今入れるところに予約する! みたいな生活でした。

お金なんて二の次で、残業代がつく分、来月は頑張って働いて残業代稼ごう、みたいな。
でも、今の会社は、年俸制。どれだけ働いても給料は変わらず。
のんきにその日暮らしの浪費を続けていたら、完全に支出と収入のバランスがおかしなことになっていました。

このままではいかん!
お酒に旅行に洋服に、もともとお金のかかることが大好きな私。
じゃあどこから削るか…美容だな、と。

アラサー女子、美容費はどこまで削れるか問題

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まずネイルをやめて、マツエクをやめました。
ネイルはなんとかなる、プレーンでもきちんと手入れすればそれなりに見えた!
マツエクもなんとかなる、これを機に切れまくったまつげを伸ばそうとポジティブ思考に転換。
だけどエステ。エステだけはどうにもなりませんでした。
もともと太りやすいし、運動も好きじゃない、
週に1度のエステだけが、自分のカラダをメンテナンスする最後の砦だったのに!
1回20,000円なんて、いったい財布のどこから湧いて出ていた夢だったのでしょう。

救世主は銭湯。エステは銭湯でまかなえるのか

そんなお金のない私が出会ったのが、近所の銭湯でした。
中目黒、光明泉!
最近の銭湯って、すごく綺麗でびっくりしました。
私の原体験の中にある、銭湯特有のじめっとした雰囲気は全くありません。
番頭さんというよりも、フロントという表現が適切な入り口で、入浴料460円を払い、いざ入浴。
持ち物は、バスタオル、シャンプーコンディショナー、ボディーソープ。
若い女の子は、サウナで汗をかくために、おっきなボトルに水を入れて持ち込んでいたりします。

あなたもきっと行きたくなる、銭湯のすすめ

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まず光明泉の最高なところは、週替わりで露天風呂を楽しめるところ。
東横線が走る音を間近で聞きながら、星の少ない東京の夜空を見上げる露天風呂。
これは高級旅館にもない贅沢です。
私、東京で頑張ってるなーって、どこかで見たようなドラマの主人公気分に浸れます、笑。

そしてもうひとつは、自分のカラダを好きになれるところ。
普段、雑誌やインスタの可愛いモデルさんばかり見ていると、自分の欠点にどうしても目がいってしまいますよね。
背の小ささ、大きなお尻、離れたおっぱい、私も自分のカラダの嫌なところを上げるとキリがありません!
でもね、銭湯でいろんな人の裸を見ていると(変態っぽいですが、みんなやるでしょ?♡)、すべての人のカラダのフォルムが、美しいなって思えるんです。
お尻もおっぱいも千差万別。人と比べるというより、みんなこの目黒区の空の下、一生懸命生きてるカラダだなあって、じんわり。

赤ちゃん、JK、年齢不詳なお姉ちゃん、おばあちゃん、みんなみんな湯気を纏った艶やかな肌を見せ合って、人の目なんか気にせずゆったりくつろいでいます。
なんだ、私誰とも比べなくていいんじゃんって、ちょっと安心します。
時折目を引くナイスバディのお姉さんが入ってきて、みんなで一気に視線を向けたりとかもするんですけどね、笑。

銭湯に出会ってから、私は10日に1度くらいのペースで通っています。
ダイエットのつもりだったけれど、今ではリフレッシュも兼ねての一石二鳥。
都内は多分、大人1人460円で共通価格。光明泉の場合、サウナ料金を足しても660円。
大げさじゃなく、本当に救世主でした。

庶民派を演出して、モテを狙う

銭湯通いを始めてから、不思議と自分の住む街をもっと好きになりました。
バスタオルを持って、すっぴんで街を歩けば、それだけでもうローカル感!
通りすがりの酔ったサラリーマンを横目に、「私、今から銭湯なんで」みたいな、別次元に住んでいる感じも気持ちよくて最高。

銭湯の男女比は、7:3で男性が多め。男の子って、そういえばサウナ好きですよね。
ビジネス街に男専用のサウナとかありますもんね。

サウナの魅力に気づいてしまった私。
エステに行ってるって男の子と共感できないし、なんとなく言えない話だったけど、銭湯とかサウナって、庶民的で逆にいいかも。
なんなら、あそこの銭湯知ってる? みたいな話も男の子とできちゃうかも?♡
これはまたしても、モテ活な予感がしました。
ということで、今日の最近どう?はこれ。

「最近? エステ代もったいなくて、銭湯派になったの!」
実際にこのセリフ、男の子に対して使ってみたんです。
効果はテキメン!笑
騙されたと思って、みんなもぜひ銭湯派な女子気取ってみて!

■東京アイツおすすめの都内銭湯情報

最後に。もっともっと銭湯ガールズを増やすべく、私のおすすめ都内銭湯をご紹介します。
言わずもがなの名湯! 中目黒”光明泉”。
露天風呂は男子と週替わりなので気をつけて!
http://kohmeisen.com/guide/hours_price.html

もう少し足を伸ばして行ってみたいのが、池尻大橋”文化浴泉”。
nano湯というお湯らしく、気になるところ!
http://bunkayokusen.grupo.jp/

そして最後に、表参道の”清水湯”。
最近すっかり有名ですが、実は行ったことがなくて。都内のスーパー銭湯クラスだとアクセスと設備が一番だと、友人から聞いたことがあるので期待大!
http://shimizuyu.jp/

ただ銭湯って、家の近くに通うのが一番です。
みんなの地元にも絶対あるはずなので、帰り道に探してみてね。
東京アイツでした。

東京アイツ
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東京アイツ
東京生まれ東京育ち。 大手広告代理店を退社後、ベンチャー企業にて修行中。 27歳、山よりも高層ビルに癒されるタイプ。 魚座、女より男友達が多いタイプ。 好きな言葉は、タクシー初乗り410円。
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