【人気インスタグラマー発】秋のお出かけに持っていきたい、“おめかしおにぎり”とは?

こんにちは。ソトナカごはん担当のチナミです。今回のトピックは行楽シーズンということで「おめかしおにぎり」! 楽しみながら作れて、食べる時にはみんな笑顔になれる、とっておきのおにぎりをご紹介したいと思います。

スーパーフードをまぶした、まん丸おにぎり

ふりかけ材料は、いたってシンプル。けれど、どれも栄養価がかなり高いものをセレクトしました。今回は日本のスーパーフード炒りゴマや赤シソ、青のりを使っておにぎりをコーティングしています。普段使用頻度が少ない青のりも、実はカルシウム、マグネシウム、ビタミンB12、鉄などを多く含有しているので、すすんで摂りたい栄養食品ですね。ちょっと最近イライラする、冷え性も心配、思考力が鈍くなった?なんて方には、特におすすめです。

具材は お好みでOK。私はよく、金平ごぼうやいかなごのくぎ煮、椎茸の煮物など常備菜を細かく刻んでおにぎりの具にしています。

お弁当にもまん丸おにぎりがぴったり! 炒りゴマ、炒りキヌアをまぶしたおにぎりをお弁当箱に詰めてみました。古くから、ゴマは日本人にとって「食べる丸薬」と言われてきたほど優れた食品です。
キヌアに関しても「母なる穀物」と呼ばれ、ホルモンバランスを整えてくれるミラクルフードです。また便秘解消や美白効果も期待できます! ゴマもキヌアも好んで食べたいスーパーフードですね。

カラダが喜ぶヘルシーおにぎり

こちらは茹でてみじん切りにした大根菜を、塩とゴマ油で炒めて乾燥させた「大根菜のふりかけ」おにぎりです。80グラムのごはんに小さじ2杯程度の大根菜ふりかけを入れて、ふわふわっと握りました。

普段捨ててしまいがちな大根菜ですが、ちょっと待って! その栄養価の高さを知ると、もったいなくて捨てられなくなります。大根菜に含まれる栄養価は主に3つ。新陳代謝を高めたり粘膜の乾燥を防ぐビタミンA、活性酸素から細胞を守りメラニン色素を分解してシミなどを予防してくれるビタミンC、更にコラーゲン合成の働きをする鉄分の含有量も豊富なのです。

自分好みの味つけを楽しんで

ベースは適当な大きさに切ったラップの上に、炊きたてのご飯をおいていきます。てのひらに乗せて丸めながらふんわりとラップの先を絞ります。

細く切った海苔で模様を付けていきます。ひとつのおにぎりにつき、細く切った海苔を4本使います。かぼちゃの種をあしらったら出来上がりです。(小さめ60gのごはんで作りました。)

「なんておいしいんでしょう!」一口食べたあと、素直に出た言葉です。出汁が沁み含んだお米の一粒一粒をかみしめるとき思わず笑顔がこぼれます。季節ごとに旬の食材を炊き込んで、おにぎりに風味を封じ込めちゃいましょう。

“おめかし”したとっておきのおにぎり、いかがでしたか。秋の気持ち良い空気を感じながら、ぜひご家族やお友だちと一緒に味わってみてくださいね!


坂本ちなみ/料理研究家、フードライター
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坂本ちなみ/料理研究家、フードライター
フードライター。旬野菜を使ったレシピ考案。野菜好きが高じて庭に畑を作る。野菜のお世話をしながら日々作っている料理をインスタグラムにて配信中。 著書「野菜のごちそう弁当」インスタグラムアカウント名@chinamisakamoto
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