栗、むかご♪ 秋の味覚を味わう”オット弁当”のススメ♡

こんにちは。”オット弁当”のソネカナです。秋も深まり、色づいた木の葉は目に美しいですね。朝はひんやり寒さを感じる日もありますが、澄んだ空気はさわやかで、どこか穏やかさを感じます。そして、新米も、野菜も、魚も、「美味しい」が一気に加速する秋。今回はそのなかでもちょっとめずらしい素材を加えたお弁当をご紹介します。

ホクホクもちもち「むかご入り栗おこわ」

今が旬の新栗を使ったおこわです。ほのかな甘みとホクホクとした栗の食感を満喫できます。ひとつひとつ皮を剥くのは少し面倒な作業に思えるかもしれないですが、素材の味が存分に感じられて、この時季しか食べられない美味しさが詰まった一品になります。
蒸し器を使わず、炊飯器でも簡単に美味しいおこわが完成しますよ。

【作り方】
1.もち米はサッと水洗いし、ざるに上げて約30分ほど置きます。
2.新栗は熱湯につけ、粗熱を取り鬼皮と渋皮を剥く。大きいものは2等分に切ります。
3.炊飯ジャーにもち米、塩ひとつまみ、ほんの少しのお酒を加えてひと混ぜ。
4.よく洗ったむかご(皮ごと)と新栗をのせ、おこわ線に合わせた水を加えてスイッチを入れれば、あとは炊き上がりを待つだけ。

山の珍味「むかご」

From Getty Image

むかごと聞くと、これまた秋だなと感じる私ですが、残念ながら街のスーパーではあまりお目にかかることが出来ないもの。そもそも「むかご」って何?という方も少なくないのではないでしょうか。
私も子供の頃は何も知らずに食べていたもので、ここ最近ようやく食材として認識したものです。いわば、長芋や山芋などヤマノイモ属の葉の付け根に出来る小粒上の肉芽で、赤ちゃん芋のような見た目が特徴。
サラダなどに混ぜて生で食べることも出来るそうですが、私は塩茹でや素揚げが気に入ってます。栄養価も高く、少し滑りのあるホクホクした食感の素朴な美味しさを楽しめますよ。
もしどこかで見つけることが出来たら、ぜひ試してみてくださいね。

文/曽根加南子

曽根加南子/フリーランスPR・ライター
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曽根加南子/フリーランスPR・ライター
大手アパレルメーカーや広告代理店で幅広いジャンルのPRを経て、現在はフリーランスPR / WRITERとして活動中。そして新たに、日々の暮らしや季節により目を向けながら、新米妻として新しく始めた「ありがとう」「ごめんね」「がんばろう」…そんな気持ちが伝わるようなお弁当作りを提案。
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