スーパーフードを美味アレンジ!キヌア のグラノーラレシピ

ミネラルやビタミン、そして繊維質を豊富に含むと言われるキヌア。インカ帝国でも貴重とされた南米アンデス地方原産で、海外ではスーパーフードとしてすっかり定着しています。日本でもその栄養価値が知れ渡っていますが、米と一緒に炊いたり、サラダに混ぜる以外に、どうやって食べたら良いかわからない皆さんが多いのでは無いでしょうか?

そこで今回は、実際にキヌアが美味しいと思える取って置きのレシピ「キヌアのグラノーラ」を紹介したいと思います。炊かずに混ぜて焼くだけなのでとても簡単、そしてとても美味しいんです! ヨーグルトにちょっと加えるだけで栄養価がたっぷり加わるので、朝ごはんやおやつに重宝しますよ。たっぷり作って作り置きしましょう。

「キヌアのグラノーラ」作り方 

レシピの材料や分量は下記の目安に、好みでアレンジして下さい。
20分くらいしたら突然焦げやすくなるので、注意して下さい。取り出した後はまだしっとりした状態ですが、冷めてくるとカリッとなってきます。保存容器で1ヵ月以上保存可能です。

材料
・キヌア1/2カップ
・タネ類+好みのナッツ類計1カップ(今回はカボチャの種、ヒマワリの種、アーモンド、ピスタチオを各1/4カップずつ使用)
・フラックスシード(ゴマでも)大さじ2杯
・無糖のココナッツフレーク1/4カップ
・塩ひとつまみ
・サラダ油大さじ2杯
・ハチミツかメープルシロップ大さじ3杯
・ドライフルーツ好みで

作り方

1. ドライフルーツ以外のすべての材料を混ぜ合わせ、パーチメントペーパーを敷いた鉄板の上に広げる。

2. 170度に熱したオーブンで10分ごとに混ぜながら、うっすら焼き色がつくまで20分前後焼く。20分辺りで焦げやすくなるので注意する。

3. オーブンから取り出し完全に冷めたら、手で好みの大きさに割り、好みでドライフルーツを加え、保存容器に移す。

文・写真/ブライデン陽子


ブライデン陽子/料理研究家
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ブライデン陽子/料理研究家
料理研究家。1991年に渡米。インテリアデザイナーとして数々のスペースを手がけた後、Yoko Design Kitchen を立ち上げる。ハーバード大学でリサーチアシスタントを務める他、 料理教室、レシピ開発など幅広い分野で活動。世界中を旅して得たルールに拘束されない自由な発想とスタイリッシュな料理が人気。
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