つい、訪れたくなる家って? 業界内で話題のおしゃれプレスの自宅に潜入!

何かを表現したり、新たなものを創作したり…日々、感性を活かした仕事に携わる人たちは、自身のプライベートな空間にも一層のこだわりが反映されているはず。そこで、彼女たちの“暮らし”にスポットをあてて、その類まれなセンスのよさの秘密を紐解きます。

今回は、フリーPRとして活動している中山真梨子さん。そのおしゃれハウスは業界内でたびたび話題に。遊びに行きたいおうち№1のウワサのご自宅にお邪魔してきました。

光が差し込む一面のガラス窓。そして気持ちのいい吹き抜け。足を踏み入れた瞬間、驚かずにはいられない空間が広がっていました。

「やっぱりこの大きな窓が一番の決め手でした。日当たりはもちろん、四季の変化がよくわかる眺望もお気に入りです。昨年雪が降ったときに窓から見える景色が真っ白で、あまりに幻想的だったのが今でも忘れられません。暮らしていて飽きないし、ゲストも喜んでくれます。ここから見える自然が一番のインテリアなので、あまり主張のある家具は置きません」

こまごまとしたアイテムが少ない中山さん宅。ゆとりのあるスペース使いが目を引くなか、存在感を放つのがディスプレイコーナー。

「並べて飾っている本や香水はモノトーンを基調にして、主張を引き算しています」

普段使いのチェアもインテリアの一部と捕らえ、すっきり空間の引き締め役として効果的に使っている様子。

「お気に入りのチェアはあえてぽつんと窓際に置いて、オブジェのように見せているんです」

友人を招いてホームパーティーを開催することも多いという中山さん。人が集うためのスペースがあらゆる場所に確保されていました。

「リビング、ダイニング、ルーフトップすべてにテーブルを設置しています。大きな家具を置くだけで、不思議とそこに人が集まってくるんです。お気に入りは広大なルーフトップ。ダイニングと繋(つな)がっていて、とても気持ちのいい眺めです。センターテーブルはもともとの備え付け。BBQグリルは夏場に大活躍!」

白くクリーンなダイニングエリアで、存在感を発揮しているのがテーブルセット。こちらはカッシーナで購入したフィリップ・ユーレルのもの。

「ここに置きたくて新調しました。ダイニングは白が基調なので、全体をグッと引き締めてくれます」

中山さん宅は家具と同様に、グリーンも印象の強いビッグサイズばかり。

「小ぶりな生花を飾ることもありますが、インテリアとしての観葉植物は大きいものをコーナーにドン、と置きます」

ひとつで圧倒的な存在感を放つグリーンが、モダンな空間にはちょうどいいようです。

自分たちだけではなく、訪れる人たちにとっても心地のよい空間を作りあげている中山さん。飾りすぎずその家の持ち味を生かしたすっきりインテリアが、センスのいい部屋への近道かもしれません。

撮影/中垣美沙

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