英単語帳を丸暗記しなくてOK!今日から始められる単語力アップの方法

リスニングアップの方法として、正しい発音での音読練習を積み重ねることをご紹介してきましたが、もうひとつリスニング力アップに欠かせないのが、単語力です。とはいうものの、意味のない単語をAからZまで覚えるのことはなかなかできないですよね? そこで、単語力アップへのTIPを今回はご紹介します。Let's start!

身近なものから覚えていく

よく生徒さんから、「単語力をつけるための単語の本やアプリを教えてください」と言われるのですが、母国語でも使わない単語をたくさんAからZまで覚えるのは簡単なことではありません。

そこでミライズでは、単語力をつけるためには、生徒さんそれぞれにご自身の生活の中で身近なものからテーマ別に単語を覚えていく方法をおすすめしています。

お買い物エクササイズ

日常生活を振り返ってみると、大体の方に生活のルーティーンがあるかと思います。例えば、毎日スーパーマーケットに立ち寄る方なら、語彙力をつけるためのお買い物エクササイズがぴったり。

スーパーは各商品がカテゴリごとに分かれています。今週は果物、来週は野菜、その次は飲み物、肉類というように片っ端から英語に訳していきます。わからないものは辞書で調べます。

自分にとって意味のある言葉から覚えていこう

毎日行くようなところであれば、どこでも構いません。例えば、会社のオフィス用品から始めるのも良いですし、スポーツが好きで毎日スポーツニュースを見る方ならスポーツの種類からなど、身の周りにあるもの、そして、毎日自分の生活のなかで使うもの、自分にとって意味のある言葉を、テーマ別に、目に見えるものから、英語で身に着けてしまいます。

まずは名詞から、目で見て、確認できるものの方がよく覚えられます。

ゴールはある?

皆さんはコーパスというものをご存知でしょうか? コーパスとは、世の中で使われている英語の用例を集め、まとめたものです。その研究によると、通常使われている英文の90%は3000語で成り立っているそうです。

これには、is, a,theなど、その語だけでは意味をなさない単語も含まれているので、3000語わかったら英語が話せるようになるかというとそうではないのですが、同時に一生に一度しか使わないような単語を覚えても英語を話せるようにはならないということも私たちに教えてくれます。

少しずつでも大丈夫

ちなみに小学生向けの国語辞典の語彙数は約37,000語、世界の言葉の中でも圧倒的な語彙力を身に着けている日本人の私たちにとって、3,000語なんて簡単!ではないでしょうか。

とはいうものの、慌てずに少しずつで大丈夫です。身近な言葉で自分のなかで意味を持つ単語を1週間に20個ずつなら、3カ月で240個、テスト対策にしかならない、自分にとって意味のない単語を1,000語覚えるよりも役に立つはずです!

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