婚活が実らなかった人たちへ・・・2019年こそ絶対に結婚するための名言集

取材に撮影にと毎日駆け回っているうちに、気が付けば30代。追い詰められたGINGER編集部員が、恋愛のエキスパート 田村淳さんに本気の婚活相談をする連載「淳さん、結婚できないGINGER編集部員を何とかしてください!」
今回は、この1年間の淳さんのアドバイスのなかから、とくに編集部員の心に刺さった名言を厳選して5つご紹介します。来年こそは結婚のふた文字を掴みたい!という人は要チェックです!

撮影/内山めぐみ
取材・文/GINGERweb編集部

淳名言①「“水槽の中のエビ”になるな、“回遊するマグロ”になれ!」

敦さんに婚活相談をした3人の編集部員に対し、淳さんが何度も口にしたのが「それで、あなたは何か行動していますか?」という質問。ただ偶然の出会いを待っているだけでは結婚にはたどりつけないと、釘を刺されました。

「水族館でいえば、水槽の片隅に隠れているエビ状態。誰かが『こんな所にエビが!』と発見しない限りは、あなたという女性がいることさえ誰にも気付かれない。まずはマグロのように、水槽の中をぐるぐる回遊して目立たないと」

とにかくまずは出会いの場に出ていくこと。それによりチャンスが増えるだけでなく、実はモテ度がますますアップする効果もあるのだとか。

「好みの人かどうかにかかわらず、男性からアプローチされて嫌な気はしないでしょ? 気分がアガって自信もつく。男はなぜか自信のある女性に弱いから、今より必ずモテるようになります。無駄な出会いなんてないんです」

淳名言②「この人とキスできる?“ジャッジ癖”をつけて出会いを逃すな」

3人のうち最も恋愛に消極的なS季は、自分の状況を「何が欲しいかもわからないのにデパート内をグルグル歩いている感じ」と表現。煮え切らない彼女に、淳さんが投入した劇薬がこちら。

「この前合コンした4人のなかに、セックスしてもいいかもと思える人っていま
した?
 恋愛感情なしに、その場限りの関係だとして」

さすがにそこまでいけそうな人は・・・と口ごもるS季。であればその合コンにはS季のタイプの人はいなかったのだと、淳さんは分析。

「俺はいつも、この人とキスできるかな?と考えていました。それをクリアした人のなかからしか、好きになる人って浮かび上がってこないから。この人はアリ、この人はナシ、と即ジャッジする癖をつけると、恋愛対象となる人を見極めるいい訓練になりますよ」

淳名言③「『媚びる』=『努力』。 悪と決めつけるのはナンセンス」

モテない原因のひとつとして、淳さんに髪型や服装を「強そう」と指摘されたA美は、「女性活躍と言いながら、男性が求める女性像って結局昔と変わっていない」と、不満な様子。

「でも今どきのキャリア志向女子のなかにも、モテる人はいますよ。バリバリ仕事をしているからモテないという人は、仕事や環境のせいにして、モテる努力を怠っているだけでは?」

淳さんに言わせれば、髪型や服装を男性好みにすることも、モテる努力のうち。でも、アラサー世代のなかにはそれを「媚びている」と捉え、A美のよ
うに抵抗を感じる人もいるもの。

「でも俺、媚びることは婚活において必要な『努力』だと思っているんです。好かれるように行動する、それってつまりは求愛行動。男性好みの服を着ることを悪と決めつけないで!」

淳名言④「結婚相手に求める条件を考えるなんて暇人のやることです」

“結婚相手に求める条件”・・・適齢期女子の間で、よく話題になりますよね。それを淳さんは一刀両断。

「俺は相手を探すときに条件を掲げたことはありません。合うか合わないか、究極的にはそれだけ。きっとその『合う』という感覚のなかに、細かな条件がいろいろと含まれているのかもしれませんが、それを並べ立てて相手を探すなんて暇人のやることだと思います」

確かに、条件としてよく挙がるのは「高収入」と「優しさ」ですが、もしも年収一千万円でまあまあ優しい人と、年収六百万円でとっても優しい人がいたら・・・どちらかを選ぶなんてムリ。

「一番大事なのは長く一緒にいられるかどうかだから、欠点も許せるとか、こんな言葉に惹かれたとか、そういう感覚のほうが重要です。それに本当に結婚したいなら、条件を吟味する前に、気になる人に目配せしたり、具体的に行動するほうがよっぽど近道ですよ」

淳名言⑤「おしゃれをするのは相手のためでなく自分のためと心得よ」

出会いの場でおしゃれをする意味を、皆さんは考えたことがありますか。男性たちに、少しでもいい印象を残したいから? そうとしか思えないなら、まだあなたの婚活は二流かも。

「服装の好みは男性によって違うので、あれこれ考えてみても、あまり意味はありません。出会いの場でおしゃれをすることは、実は相手のためではなく、自分のためいつもと違う服で臨むという特別感が、自分を少し大胆にしてくれたりするものなんです」

どんなに考えても相手の好みに合うかどうかはわからない。それなら確かに、自分の気分が上がる服で身を包むほうが正解なのかもしれません。

「気分が上がれば、『家まで送って』とか普段は言えないセリフも言えるかも(笑)。鏡を見て『気合入ってんなー、私』と思えるくらい、仕掛けてもいいのでは? 華やかな色を着るとか、普段は履かないような靴を履くとか」

いかがでしたか? 2018年の1年間で、淳さんから飛び出した名言の数々。心に刻んで、来年こそは婚活を実らせましょう・・・!


田村淳/ロンドンブーツ1号2号
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田村淳/ロンドンブーツ1号2号
数々のバラエティ番組で活躍する一方、ヴィジュアル系バンドjealkbでヴォーカルを務める一面も。さらには海外で起業するなど、芸能活動の枠を超え活躍の場を広げている。芸能界随一のモテ男として知られ、過去には『ロンブー淳×森川教授の最強の恋愛術』(マガジンハウス)を出版したほか、最近は婚活イベントや結婚式のプロデュースも行っている。
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