2018年のバレンタインは、アメリカで大人気の「バークチョコ」で! 簡単でオシャレ!

バレンタインデーが近づいていますね。そろそろどんなチョコレートにするのか決めたいのに、決めかねている方も多いはず。ちょっと人とは差をつけたいけれど、手作りチョコは苦手な方に、今回は絶対に失敗しない見栄えのする手作りチョコ「バークチョコ」の作り方を紹介します。
バークとは樹の皮という意味で、アメリカで今大人気のチョコ。ここにカラフルなトッピングをのせるだけなんですが、すごく素敵に出来上がるので、気に入ってもらえること間違いなしです!

チョコレートの選び方 

バークチョコを作る上で最も大事なことは、チョコレートの選び方です。チョコチップや板チョコを使いますが、物によってはうまく溶けない場合があるので、気をつけて選びます。

大事なことは、使用するチョコレートに食物油脂が入ってないことです。安いチョコレートはカカオからとれるココアバターの代わりに食物油脂を使いますが、これだとチョコレートがうまく溶けないことが多いですし、味もかなり落ちます。高級なチョコを使う必要はありませんが、商品の裏の成分表を見て食物油脂の無いものを選びましょう。参考までに、明治のミルクチョコレートは植物油脂が入ってないリーズナブルなオプションとしてオススメです。

作り方

1 トッピングを用意しておく。パーチメントペーパーを広げておく。

2 チョコレートを手で割って、耐熱容器に入れ、様子を見なが1分ずつ電子レンジにかけ、溶かす(湯せんにかけても良い)。

3 2のチョコを熱いうちにパーチメントペーパーの上に広げる(薄さは好みで調節してください)。

4 トッピングを全体に素早く散りばめ、冷蔵庫で冷やして固める。固まったら、お好みのサイズに割り分ける。

オススメトッピングコンボ

上記の写真、左から順に下記で組み合わせを紹介しています。水分の出ないトッピングなら、なんでもオーケー。好みで楽しんでください。

1 ダークチョコレート、ココアニブ、コーヒー粉、ココナッツフレーク

2 ホワイトチョコレート、ダークチョコレート、ペパーミントオイル(エッセンス)、ペパーミントキャンディー
【作り方】
ダークチョコレートを溶かし、好みでペパーミントオイルを少々加え、パーチメントペーパーの上に広げる。冷蔵庫で冷やし固めてから、ホワイトチョコレートを広げて、レイヤーを作る。冷めないうちに、砕いたペパーミントキャンディーを散らす。

3 ダークチョコレート(見出しの表紙は、ホワイトとダークの2種類)、フリーズドライラズベリー、無塩ピスタチオ、雑穀パフ

4 ダークチョコレート、プレッチェル、ピーナッツ、ポテトチップス

5 ホワイトチョコレート、抹茶、乾煎りココナッツフレーク(うっすら茶色くなるまで、乾煎りする)、黒ごま
【作り方】
ホワイトチョコレートが熱い内に好みの量の抹茶を入れて、よく混ぜてから、パーチメントペーパーの上に広げる。素早くトッピングを散りばめる。

6 3をホワイトチョコレートで作ったもの

文・写真/ブライデン陽子


ブライデン陽子/料理研究家
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ブライデン陽子/料理研究家
料理研究家。1991年に渡米。インテリアデザイナーとして数々のスペースを手がけた後、Yoko Design Kitchen を立ち上げる。ハーバード大学でリサーチアシスタントを務める他、 料理教室、レシピ開発など幅広い分野で活動。世界中を旅して得たルールに拘束されない自由な発想とスタイリッシュな料理が人気。
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