【おうち時間充実計画】簡単に実践できるテーブルコーディネート4つの法則

不要不急の外出禁止で、料理好きな人はもちろん、普段から料理をしない人も時間をもてあまして自炊する人続出。せっかく時間があるのだから、どうせなら、おしゃれカフェ風にテーブルセッティングにもこだわって、おうち時間を楽しく過ごしながら、気分転換してみませんか?


ということで、今回はNYの人気インテリアショップの気になったディスプレイから、すぐに真似できそうなカジュアルテーブルコーディネートをご紹介します!

ブルックリン発!注目インテリアショップをお手本に

日本でもおなじみのサンフランシスコ発のキッチン用品ブランド Williams Sonoma(ウィリアムズ ソノマ)のシスターブランドで、インテリア雑貨店としてブルックリンでスタートしたWest Elm (ウエストエルム)。手頃な値段と、センスのいい雑貨は、いまや全米規模で大人気。

こちらは、ブルックリンのダンボ地区にリニューアルオープンしたフラッグストア。今回は、ここでおしゃれな食器たちをチェックしながら、テーブルセッティングのワザを探っていきます。

1. お皿をワントーンで揃えて統一感を出す

まずはベースになる1色を決めます。基本の白はおさえておきたいところ。ランチョンマットをダークな色を選んで引き締め、スタイリッシュな印象に。ちなみにナプキンはバイカラー。白いナプキンの折り返しで裏に地のグレー部分をさりげなく見せているのが、アクセントになっていますね。カトラリーを無造作にグラスに立ててサーブする遊び心もなんだか新鮮。


マットな質感の八角形のお皿やボウルは、和洋中どんなメニューにも対応してくれそう。
ナプキンリングを使えばちょっとかしこまった気分に。カトラリーをゴールドに変えるだけで華やかになりますよね。テーブルにグリーンを添えたり、ワイングラスをピンクにするだけで女の子らしい雰囲気がアップ。


2. ナプキンの折り方を工夫しておしゃれ感アップ

普段より時間に余裕があるということで、ナプキンのあしらいもちょっと研究してみましょう。ただ折りたたんで添えるだけでなく、ワザを効かせてひとひねり。そう、スカーフを巻く感覚で(笑)。
自宅では登場回数の少ない、キャンドルなどをテーブル周りのオブジェにして凝ってみては? なんだかホムパしているような気分で、おひとり様ごはんの方も、気分が上がるはず(笑)!


こちらは三角に折って端をズラしたナプキンを、お皿とボウルの間に敷いてアクセントにしています。ブルー×グリーンのバイカラーの濃淡が、プレートとボウルのつなぎ役に。
この絶妙なベージュカラーのお皿は、メインディッシュを引き立ててくれそうですね。サイドの小皿とのカラーコーディートを計算するのも忘れずに。


3. 柄プレートを主役にしてテーブルに個性を

重ねて見せるコツが掴めてきたら、柄プレートにもチャレンジ。
青いお皿を主役にして、白を重ねて。シルバーの大皿プレートを一番下に敷くとさらにラグジュアリー感がアップ。
サイドには、高さのあるワイングラスや、安定感のあるマグを並べて。高低感をつけることでメリハリができ、テーブル全体に目線が広がって贅沢な気分に。

4. トレンドのパステルカラーを投入

ファッションと同様に、食器にもカラートレンドをとりいれることでおしゃれ感がアップするようです。
今季注目のパステルカラーは、ベースになる白とも合わせやすいのでおすすめ。なかでも人気なのは、自然やエコを連想させるグリーンやイエロー。ペールトーンなので料理の色を引き立てて、より美味しそうに見えること間違いなし。


今回立ち寄ったショップは、歴史的建造物をリノベーションしたレンガ作りのビルの一階にあって、ブルックリンブリッジやマンハッタンを一望できる好立地。フードコートも併設されています。

残念ながら現在は休業中ですが、早く再開できる日が来ることを祈っています。皆さんもアフターコロナにNYを訪れる機会があれば、ぜひ川沿いをお散歩の合間にでも覗いてみてください。

West Elm
2 Main Street Brooklyn, NY 11201
TEL : 718・243・0149
https://www.westelm.com
※2020年4月17日現在、店舗は閉業中です。


しばらくの間は引き続き“STAY-AT-HOME”なので、おうち時間を楽しめるコンテンツをUPしていきます。Be Safe!


Photos&Text : HIROMI YAMADA

HIROMI YAMADA /スタイルマーケットエディター
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HIROMI YAMADA /スタイルマーケットエディター
NY在住エディターライター、イメージコンサルタント。ファッョンスタイリストとしてキャリアを積み、渡米。現在は雑誌やウェブメディアを中心に、ディレクション、コーディネートから、執筆までを担当。衣美食住のすべてにアンテナを張り巡らせ、誰よりも情報通。
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