煮干し出汁で簡単クッキング! 美味しい煮干しの使い方研究

編集部のメンバーが気になるモノゴトを綴るエディターズ通信。あなたの気になるネタが見つかるかも!

【Fromエディターズ】最近注目されているらしい煮干し。便利な出汁パックや出汁つゆがたくさん売られているので、わざわざ煮干しから出汁を取るなんて無縁!と思っていたのですが、タンパク質をはじめ、カルシウムや鉄などの栄養素を多く含み、出汁を取ったあとでも調理次第で美味しい副菜になると聞いて俄然興味津々。

ひと口に煮干しと言っても、いろいろな種類がある模様。代表的なカタクチイワシにも「白口煮干し」と「青口煮干し」の2種類があるそう。背の色が白っぽいのが白口、青黒いのが青口と言われていて、魚の捕獲地域による違いのようです。

選ぶ基準となるのはやっぱり味の違い。「白口煮干し」はまろやかな甘みのあるあっさりとした出汁、「青口煮干し」は癖のない濃い出汁が取れるとのこと。

<出汁の取り方>

まず煮干しの頭と中の腹わた(内臓)を取って下準備。この2点を取り除くと臭みが減ります。使うのは写真の右側にある胴体部分。

水に約30分間浸します。その後、強火にかけて沸騰させ、弱火にしてアクを取って煮出したら完成です。

水出しの場合は煮干しを水に入れて一晩(6時間以上)置いておくだけ!

この日は出汁しゃぶ鍋にしました。煮干し出汁だけだと薄味と感じた場合は、塩少々を加えてもOKです。

ちょっとしたおつまみに、煮干しのオイルサーディンも作ってみました。合わせの調味料次第で洋風アレンジも可能! ・・・煮干しってこんなに万能だったのね。(もどし汁は水出し煮干し出汁として使えるので保存)

酸化防止剤不使用や無添加の煮干しが売られているので、出汁調味料の保存料や添加物が気になる人にも良さそう。煮干しは酸化しやすいので開封後は1ヵ月ほどで使い切りましょう。煮干し研究、しばらくハマりそうです!(GINGERweb編集部 SHIMOGATA)

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