サステナブルなプロダクトで環境に優しい暮らしを!

リユース及びリサイクルな取り組みやレジ袋の有料化など、身近なところでもサステナブルな環境や社会が注目されるようになってきた昨今。


環境を配慮した家具をはじめ、天然素材を生かして地域固有の職人技を継承する伝統工芸品、ペーパーレスなドリッパー、材料や作り手を知るご当地クッキーなど、食・素材の安全性やゴミの削減を網羅したプロダクトが揃うショップ「AIMA」が2020年4月にオープンしました。大量生産、消費とは無縁のハイクオリティはもちろん、現在の暮らしにフィットした商品群は長く使い続けられるものばかりです。


この記事では、アラサー女子が暮らしのなかで大切にしている食器をご紹介。食器は、料理の腕云々よりも人の持つ食への関心が表れるもの。こだわりの食器を持つことは、大人女子の秘めたカッコ良さの決め手かもしれません。天然素材と手仕事から生まれた食器の数々は、見ているだけでもその魅力にどっとハマりそう!

世界にひとつだけ。吹きガラスというハンドメイド

ガラスボウルfresco kasumi 3サイズ4色¥4,620~

ガラス作家の辻野剛さんが、大阪で個人工房から発展させたガラス作品ブランド「fresco」。
機能性と美しさを兼ね備えた作品というだけでなく、ブランドの持つ信頼性とハンドメイドというオリジナル性から独特の雰囲気と品の良さが伝わります。丁寧な手仕事はもちろん、柔らかな色合い、どんなフードにも適したサイズ感など、この夏すぐに使いたくなりそう!
ショップでは7月22日~26日までオーダーフェアが開催予定です。

高い技術から生み出される感度抜群な漆器に惚れ惚れ

〈写真左〉ブルゴーニュ各¥19,800 、〈写真右〉ラウンドボウル S ¥4,620

1908年創業という長い歴史をもちながら、伝統的な山中漆器を現代の暮らしに合うモダンなデザインに昇華させた「我戸幹男商店」。
和の美意識を追求しながらも、高い芸術性と実用性を有したプロダクトは、使うほどに愛着が持てます。なかでも美しい木目と独創的なフォルムの「ブルゴーニュ」は、極限まで薄く軽く、職人技が光る逸品。心に響いたときが買いどきかもしれません。

日本を代表する陶磁器、有田焼の新しいカタチ

コーヒーカップ&ソーサーセット各¥5,500

日本における陶磁器の起源である有田焼。約400年を経ても色褪せないブランド力は、職人たちの妥協のない手仕事によるところ。そんな有田焼の伝統を踏襲しながらも、新たなデザインを試みるべく「1616/ arita japan」は誕生しました。
シリーズごとに新たなデザイナーを迎えて発表される器にも要注目! 何年たっても古びない日常使いの美しいものとして、長く使っていけるものばかりです。

軽くて強い――日本が世界に誇る竹製プロダクト

〈写真左〉左からサーバー¥2,200、スモールナイフ¥1,650、サービングスプーン¥2,200、〈写真右〉駿河千筋つぼみ花入(花器)¥8,800

1898年に京都で誕生した、竹製品ブランド「公長斎小菅(こうちょうさいこすが)」。
竹製というと民芸品のような感覚でとらえる女子も多いかもしれませんが、丁寧に編み込まれた品は繊細で美しいばかりです。料理の取り分けにも便利な北欧デザインのシンプルなサーバーやサービングスプーンをはじめ、バターやジャムなどが塗りやすいさじベラなど、日常の暮らしで重宝する商品も多数。竹の美しさを感じるなら、編み込んだかごや花器も素敵です。


※プライスはすべて税込です。


AIMA(アイマ)

普遍的かつ継続的に使い続けられるもの、見るものを惹きつけるもの、意匠を凝らし、丁寧に作られたものといったサステナブルな「美しさ」をテーマに、厳選した芸術性の高いインテリア商品をセレクト。

兵庫県芦屋市東山町8-14
営業:11:00~18:00
月曜休
https://www.instagram.com/aima_japan/  

写真・文/和多亜希

和多亜希/フリーライター
ナビゲーター
和多亜希/フリーライター
神戸在住のフリーライター。出版社勤務の経験を生かし、衣・食・住はじめ、美容や旅など全方位的にアンテナを張り、関西の旬の情報をキャッチ。特にスイーツネタが得意。
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