彼と一緒に買い物を楽しむのは一生無理なのか!?〜不機嫌女子のぼやき

常日ごろから、男ってやつは!とか、(同性ながらも)女って恐ろしい…とか、ムッとすることって多々ある。

でもそれを上手に心の内に隠しながら、オトナ女子へと変貌すべき年齢になってしまったワタシ、アラサー28歳。男女には、永遠に一緒に楽しめないコトがあるのかな。

夢を見たいワタシと決め打ちで行きたい彼。

わりと恋人や夫婦のケンカの種によく上がる、
「男性は女性の買い物に付き合うと面白くなくなる」現象が、見事に起こった年末でした。

カップルによるでしょうけど、ケンカをしながら、ワタシの場合はどうしても買わないといけない買い物でも、「夢をみたい」のだなと思った。
そのために出来るだけいろんな場所を見たいし、見つかるまでノンストップで動くことも苦じゃないのです。

たとえば「パーティー用の服と靴を買わなきゃ!」「今日決めてしまいたい」というミッションがあって出かける時でも、事前に「このブランドのこれ」と決めることはなくて、何となくのイメージを持ちながらも「思いがけない出会い」で買いたいわけです。運命の出会いを求めたいというか。

私は方向音痴なのもあって、ある程度好きなブランドが集まる建物(デパートなど)を目印にして、その中をブランド問わず縦横無尽に巡っていき、なければまた別の建物に移動する方法をとっています。

効率はよくないのかもしれないし、下手すると丸1日かかるのですが、運命の1点を探しているだけでアドレナリンがでまくっているので、どんどん動きます。

一方、男性は「あの店にこれを買いに行く」というのを決めていくことが多いらしく、もう目当てのものが無ければ他には行かないのだそう。(男性の皆さんどうでしょう)

まぁこれだけアプローチが違えば、そりゃ女性の買い物に付き合っていたら疲れるだろうなと思いました。「なんでこれじゃダメなの?何が理想なの?」という疑問を持ちながら、ただついていくというのは。

でもワタシとしては自分でも定まってない理想と照らし合わせながら「これなら買いたい!運命だ!」と思うようなモノを探しているので説明も難しい。

それで結局、我々はタイプが違いすぎるから、やはりショッピングデートはやめた方がいいのでは?という話をしていたんですが・・・
「どうしたいのか、今何を考えているのか話してくれれば一緒にプランを練れるし、他のルートで行けばこんな路面店もあるのに」という一言に少々反省。

ただ「今後一緒に買い物には行かない」と決めて終わるより、もう少し自分のプランをちゃんと伝えて相談してみて、2人で楽しめるよう努力するのが2020年の課題その1になったのでした。

イラスト・文/なまいちほ

なまいちほ/イラストレーター
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なまいちほ/イラストレーター
ときどきイラストレーター・フォトグラファーとして活動中。現在は企業のクリエイティブディレクターを務めている。日常にぼやきながらも女子力向上を目指す、自称不機嫌のかたまり。1991年生まれ、美大卒。
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