ひとりバレンタインウィークの楽しみ方【独女時間】

2020年になり、すでに1月も半ば。この時期になると、スタートし始めるのが、2月に向けたバレンタインシーズンのチョコレート商戦。各所に、チョコレートの限定ショップがあふれ始め、チョコレート好きにはたまらないうれしい季節の到来です。

今年も誰かのためより、自分のためだけにチョコをご褒美としていいのかと、葛藤を繰り返しつつも、私が「独女時間」のなかで培った、おひとりさまに必要なテクニックをご紹介。今回は、“ひとりバレンタインウィークの楽しみ方” について。

POINT1: チョコ視察は当日より前が勝負!

2月14日のバレンタインデー。独女にとってのチョコレート視察は、当日ではなく、前日までが勝負です。

当日が近づくにつれて、売り場がどんどん混みだすので早めから動くことをおすすめします。最近は百貨店などで1月下旬から、限定ショップがスタートしはじめます。

ちなみに今年のバレンタインデーは金曜日。その前の土日、2月8~9日は相当な混雑が予想されます。さらに、そのあとの平日2月10~13日の会社帰りの遅めの時間帯や、さらに当日も売り場はものすごいことになるはず。落ち着いてチョコレートを購入できず、行列に並び、会計をしなくてはなりません。人気商品に関しては売り切れという非常事態も発生します。
とにかくそんなに大騒ぎに巻き込まれないよう、早めからチョコ視察を始めましょう。

POINT2 : 自分用チョコ予算は高めでOK

この時期は、ほしいチョコは予算を抑えず、買ってしまうことが大事です。

というのも、本当に美味しいチョコレートを食べると「ちょっとお金使いすぎてしまった・・・」とか「体重に影響するかも・・・」などの邪念が生じないものです(笑)。 「これ本当に美味しすぎる!」という幸福感で、無の境地に入れますから。

そんな至福のチョコは、ある程度の高額なチョコが多かったりするわけで・・・予算の限度額は緩める必要があります。

もし、仮に美味しいチョコを買いすぎても、「美味しいチョコ食べたから仕事がんばろう」とポジティブに気持ちを変換できるので、必要経費だと思って(笑)、日ごろは手を出せない一目ボレしたブランドチョコレートに手を出してみましょう。

POINT3: しょっぱいものも合わせて


甘いチョコレートと一緒に、合わせていただくと最高なのが「しょっぱいもの」。
今までは大量にチョコを食べることが全く苦ではなかった私が、年々チョコだけでは飽きてしまう・・と思うようになり、ついつい習慣化してしまったのが合間にしょっぱい系フードをいれるというもの。

頻繁(ひんぱん)にやるのはよくないなと思いつつも、一番チョコを買い込んでしまうこの時期だけは、チョコと塩系フードを交互に食べて、相互の食べ物の美味しさを味わう贅沢を自分に許してしまいます。やりすぎはよくないのですが、この禁断の食べ合わせが生み出す至福を、ぜひ味わってみてください。

【おまけ】おすすめなチョコタルト


バレンタイン期間中におすすめなのは「サロン・ドゥ・ショコラ」でチョコレートを一気見することなのですが、私がかつてこのイベントを通して知った、パティシエの辻口博啓さんの濃厚なチョコタルトショコラ。私はこのタルト目当てにイベントに通い詰めていました。ちなみに、銀座のル ショコ ラ ドゥ アッシュ銀座本店に行けば食べられる絶品スイーツです。ぜひお試しあれ。

では皆さん、イベント前日までの期間を堪能し、お気に入りのチョコに出合えますように。

文/大倉真理子

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東京在住のフリーライター。カルチャー誌での取材経験から、トレンド情報情報収集が得意なだけでなく、それをひとりで楽しむおひとりさま行動もかなり得意な、体当たり系アラサーライター。庶民派からワンランク上のお店まで、守備範囲も広い。 ビジュアル家電製品の知識も豊富。
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