簡単ヘルシー!豆腐まるごとペロっと食べられる「キム玉温やっこ」

年末年始で太ってしまった・・・! そんな方におすすめなのがこの「キム玉温やっこ」です。
鍋ひとつで完成するので、仕事終わりの夜にも簡単に作れます。豆腐をそのままにボリューム満点なので、おつまみとしてはもちろん、お米の量を少し抑えたい日の夕ご飯にもおすすめです。

薬膳的ポイント食材

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豆腐の効能
・おなかの調子を整える
・パワーを補う
・体液を作る
・血の流れをよくする

豊富な大豆イソフラボンで女性に嬉しい食材の「豆腐」。薬膳では、おなかにやさしく、体に必要な体液を補ってくれる食材です。食べ過ぎて胃が疲れているとき、おなかの調子が悪いときにもおすすめです。また、白の食材は潤いの力を持つとされているので美肌にも◎。

簡単ヘルシー!豆腐がたっぷりとれる「キム玉温やっこ」

■材料(2人分)
絹豆腐 1丁
キムチ 80g
卵 1個
ごま油 小さじ2
A 水 150ml
A 片栗粉、しょうゆ 各小さじ1
A 鶏ガラスープの素(顆粒) 小さじ1/2
ニラ(5ミリ幅)、ラー油 お好みで

■作り方
1. 豆腐は半分に切る。卵は溶いておく。鍋にごま油を熱し、キムチをさっと炒める。Aをよく混ぜて加え、加熱しながらとろみがつくまで絶えず混ぜる。ぐつぐつと沸いているところに卵を少しずつ加える。

2. 少し深みのある皿に豆腐を入れ、600Wのレンジで1分半温める。出てきた水分を切って1をかける。好みでニラを散らし、ラー油をかけていただきます。

★ポイント
・豆腐はレンジにかけることで、温めだけでなく余分な水分を出すことができます

・卵で一気に温度が下がるので、必ず沸いているところに入れてください

写真・文/齋藤菜々子

齋藤菜々子/料理家・国際中医薬膳師
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齋藤菜々子/料理家・国際中医薬膳師
料理家・国際中医薬膳師。IT企業で営業を経験後、料理家のアシスタントを務め独立。日本中医学院にて中医学を学び国際中医薬膳師を取得。「今日からできるおうち薬膳」をモットーに、身近な食材のみを使ったつくりやすいレシピにこだわり、家庭で毎日実践できる薬膳を提案している。東京・自由が丘にて料理教室を主宰。
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