美味しすぎて悶絶!「天馬」の絶品カレーパン4種を食べ比べ!

カレーはインド料理だったものが日本人の口に合うようにアレンジされ、スーパーマーケットに行けばカレーのルーはさまざまな種類が並び、レトルトカレーもご当地ものを含めれば数限りなくあります。今や日本人の国民食といわれるほどのカレー。カレーパンもパン屋だけでなく、コンビニでも見かける総菜パンの人気者です。カロリーが少々高めなのが気になるところですが、それでも食べたいカレーパンが天馬のカレーパンです。

4種類あるカレーパンの実力はいかに?

今回利用したのは青山店。以前から店頭に行列ができているのをよく見かけていましたが、今まで気にすることもなくスルー。購入した日はみぞれ混じりの雪が降る悪天候の日。あまり人も並んでいなかったのでなんとなく買ってみようかという気分に。

期間限定品も含め4種類あったので全種類を買って食べてみましたが、「カレーパンってこんなに美味しいの?」とカレーパンなしの今までのパン生活を大いに反省。カレーパンになぜそんな行列が?と思っていた自分を悔やみました。カレーパンがどや顔した人にみえてきたほどです。

一口食べて「おっ!」と驚く美味しさ

「キーマカレー」「ビーフカレー」「とろ~り半熟卵カレー」「たっぷりモッツァレラカレー(期間限定)」が今回の主役。すべて1個¥250(税込)というわかりやすいお値段設定。

どれから食べようか迷い、「たしかカレーパンの看板の中でキーマカレーが一番大きく写っていたな、ではこれがベーシックか」という勝手な想像をめぐらせ、まずはキーマカレー味から食べることに。

冷えていたのでレンジで少し温め、一口食べてみると美味しい! 揚げてあるのに脂っこさは感じず、サクッとした外側ともちっとしたパン生地の食感の違いにまず感動。そして中身のキ―マカレ―はほどよい辛さがあり、さすがカレー専門店のカレーパンだけあって、ルーも本格的な味わいです。

ビーフカレーはキーマカレーよりも辛口に感じ、よりスパイスが効いていました。チャツネのような甘さも感じられカレー好きにはクセになる味。そういえば私の直前に買われていった初老のおじさまは、ビーフカレーを8個購入されていました。

とろ~り半熟卵カレーには半熟卵がひとつ入ったボリュームのある一品ですが、卵で辛さはマイルドになっているので重さは感じません。たっぷりモッツァレラカレーは、チーズでマイルドな味に。個人的にはモッツァレラチーズが少しカレーのパンチに負けてしまっていて、チーズの風味が活かしきれていないのが残念でしたが、それだけカレーが本格的ということなのでしょう。

結論:食わず嫌いは損をします

お持ち帰りの袋には「かれーぱん 天馬」、もう片側には「かれー弁当 天馬」と太字で書かれていてシンプルですがインパクト大。これからこの袋を持っている人をみかけるとパブロフの犬になりそうです。

天馬はカレー専門店なので、カレーのテイクアウトもありました。次回はぜひカレーも食べてみたいと思います。東京に3店舗(自由が丘店、青山店、中野店)、神奈川4店舗と埼玉、静岡、大阪、愛知、奈良、北海道にもお店があるそうです。

寒い日にはほっかほかの肉まんが食べたくなりますが、これからはカレーパンも食べたくなるに違いありません!

写真・文/YUKI YONEI

YUKI YONEI/フリーライター
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YUKI YONEI/フリーライター
ヨーロッパやアジアでの生活経験を活かして、主に海外旅行、ワイン、食に関しての記事を執筆中。F1からバレエまで趣味のふり幅はかなりあり。ワインはWSET Advanced Certificateの資格保有。
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