新しいモテ活。朝ごはんが作れる女より、1回目のデートで奢れる女に

デートアプリが市民権を得始めたのは、いつからでしょう。

ティンダー、ペアーズ、コーヒーミーツベーグル・・・

女友達との会話の中でも、カジュアルに話題にのぼるようになったアプリの名前。 デートアプリに対する”秘め事”とか”恥ずかしい”っていう感情自体が、もう時代遅れなのかもしれません。

テクノロジーが発展したおかげで、出会いの幅はうんと増えたし、1回目のデートまでは進むんです。それでもなぜか恋人ができない!
もしかしたら、自ら恋のチャンスを逃してしまっているのかも?

そんなあなたにこそ読んでもらいたいなあと思いながら、東京アイツ、今日も書きます。 

合コンでは一円も払わない主義だった

From Getty Image

デートの話の前に、まずは合コンのお話から。
合コンに行って、お会計の時に男の子から「じゃ、ひとり¥4,000で」って言われると、なんかガッカリしてしまう私がいました。
いや、払うけど、払うけどさ・・・なんとなく釈然としない気持ちになってしまい。

合コンって結局、男の子が男の子同士で盛り上がるために開かれていると思うんです。
男の子だけで集まるのって照れ臭いから、じゃあ女入れて騒ぐか!みたいなね。

私の持論ですが、本気の出会いを期待して集まる3対3の飲み会なんて、今どきほぼ都市伝説だと思います。

出会いが目的でないとなると、合コンで大切なのは一体感。
精一杯楽しんで盛り上げて、ごちそうさま! またいつか!が気持ちいい。

だから私、合コンでは奢ってもらうのが当たり前だと思っていたんです、ほんとに一円も払いたくないと!

ふたりきりのデートも然り。割り勘だとなぜか悲しい気持ちになってた

From Getty Image

一体感は置いておくとしても、合コン同様、初めてのデートでも金払いとか店選びとか、ついつい気になっちゃう狭量な私。

え? なぜチェーン店?
え? 2軒目決めてないの?
うそうそ? まさか割り勘?
 
きっとこの世界には、こんな些細なこと全く気にせず純粋にデートを満喫できる女性もいると思います。私はそういう女性を心底羨ましいと思うし、可愛いと思うし、できることならそうなりたいと願います。

それでも。

人より少し頑張って生きた分、人より少し、東京のお店や遊び方にも詳しくなってしまいました。
チェーン店に連れて行かれた瞬間、2軒目にスムーズに連れて行ってもらえない瞬間、割り勘と言われた瞬間、そんな小さな出来事で、自分が本命として見られていないような気がして落ち込んでしまう。

いらないプライドのせいで、デートを楽しめない自分に気が付いた時、本当に嫌で嫌で。

そんな私がたどり着いた結論、ならばいっそ、私がジャッジされる立場に回ろうと。
相手をジャッジしないために、自分が初めてのデートをリードしようと思ったんです!

先攻? 後攻? デートの主導権は迷わず先攻で!

From Getty Image

女の子ですもの、そりゃもちろんリードされたい。

だけど、男性をジャッジしてしまう私みたいなタイプは、きっとデートへの理想と憧れが人一倍強いんですよね。(男性から見たら、迷惑な話だけど)
だったらまずは、こちらから自分の理想のデートを提案しちゃいませんか?

(待ち合わせはここ、ちょっと遠回りして歩きたいから、何時にしようかな。
カジュアルにおしゃべりできるように、お店は気取らずあそこにしよう。
あの店はきっと洋服に匂いがついちゃうから、先に伝えてあげないと。
もしも盛り上がったら、行きつけのあの店に連れて行ってあげたいな)

初めてのデートに向けて、男性がこんなことを考えてくれていたらうれしいですよね。
だから、私はこういうプロセスでデートがしたいんだってこと、最初に見せちゃうことにしたんです。

ね? 初回のデートでいつも行き詰まっている人も、これなら少なくとも2回目までは行ける気がしませんか?

初回のデートで自分なりの先制パンチを仕掛けた分、2回目は彼に委ねてみる。

慣れない彼が一生懸命デートのお店を考えてくれるのもうれしいし、実はグルメな彼が気張って隠れた名店を抑えてくれるのもうれしい。要は初めてのデートはこちらからのプレゼンテーションととらえて、そこで自分の好みを自然に理解してもらうという作戦。
スムーズに恋が進むように、先に自分を理解してもらう。こっちが先攻取って、男性にパスを回しちゃいましょう。

あとは誘い方。

“行きたいお店がふたつあって、どっちがいいかな? 連絡先わかるから予約するよ”
”最近昇格したんだって? お祝いだから、今日は払わせてね”

このふたつなら、言われて嫌な気分になる男性はいないはず。だって私も言われたら嬉しいから♪

チーム女子! 気になる男子には、どんどん奢っちゃおう!

From Getty Image

デートアプリが市民権を得る2017年の日本において、
デートは男性がリードすべきっていう考えそのものも、
見直してもいい先入観って気すらするのです。

クリスマスのイルミネーションにときめく年齢ではなくなってきたけれど、
12月が近づくと、やっぱり恋人が欲しいなって毎年感じます。

この気持ちは、17歳も今も変わらない。冬という季節がそうさせるのかなと。

だったらこのムードに任せて、気になる彼を思い切ってデートに誘ってみませんか?
女子がリードして先制攻撃しかけちゃいませんか?

ついつい仕事ばかりに追われて、
残念ながら、料理のスキルは全然上達しない私だけど・・・。

相変わらず忙しいし、朝ごはんを作れる家庭的な女路線は、今年はいったん置いておいて、笑。
今年の冬のボーナスで、とにかく男の子とデートするぞ!!

「最近ね、ボーナスで男の子にお寿司ご馳走しちゃった! 楽しかったな~!」

次の女子会で、こんなこと言えたら、ぐずぐず悩んでいるより気持ちいいかもしれない!
目指せ! 初回デート先制パンチの女! 東京アイツでした。

文/東京アイツ



東京アイツ
ナビゲーター
東京アイツ
東京生まれ東京育ち。 大手広告代理店を退社後、ベンチャー企業にて修行中。 27歳、山よりも高層ビルに癒されるタイプ。 魚座、女より男友達が多いタイプ。 好きな言葉は、タクシー初乗り410円。
このナビゲーターの記事を見る