海外の桜SAKURAスポット事情レポート:ロシアへお花見旅行に出かけてみない?

日本の桜は文句なしにキレイ! 日本人のDNAにピンク色の花“桜”=幸せ、という方程式が刷り込まれているのでは?と思ってしまうほど、桜の花に心なごまされる人がほとんどなのでは?(プラス美味しいお酒と食事があったら最高~!)では日本以外の国ではどうか気になりませんか?
今回はロシア・モスクワのSAKURA事情を紹介します。 

ここは日本にあらず。ロシアです。

私が約3年暮らしていたロシアのモスクワにも春が来ます!一年中寒くて暗いイメージを持つ方も多いでしょうが、そんなことはないのです。明確にその違いを感じるほどではないにしても春がくれば夏もくる。やんわり四季が感じられます。春には、そう! 桜を楽しめる「日本庭園」もあるのです! 開花時期には「日本庭園」に入場するために、長蛇の列ができることも! ロシア人も桜好き!?

ロシア科学アカデミー植物園の「日本庭園」

少しばかりいかつい名前の植物園の中に「日本庭園」があります。ここにある桜は、安倍晋太郎外相(当時)がロシア訪問の際に植樹されたことが始まりとか。息子である安倍晋三首相が3年前に植樹された桜の樹もあり、日本とのつながりを感じます。日本庭園によくあるお茶屋のような建物もあり、ロシア人もすっかり日本へいる気分に浸れます。

楽しみ方は千差万別?でも残念。宴会はなし

日本ではお花見をしながらの宴は当たり前!? ですが、海外では見かけない光景。写真を撮ったりそぞろ歩きしたり、思い思いに楽しんでいる様子が見られます。今や世界的規模のコスプレをしてやってくる人も! みんなの被写体になって満足している姿が可愛らしい。

SAKURAに出会う旅に行ってみようか

もちろんロシア以外の国、アメリカ、イギリス、オランダ、ドイツ…。挙げればきりがないほどたくさんの国で、冬が終わり春を迎えるころに桜が咲き始める。今年のお花見はそんな異国の地に思いを馳せながら桜を見上げてみれば、いつもとは違った風景が広がるのでは。あるいはお気に入りの桜を探しに旅に出るのもいいかもしれないですね!

文/YUKI YONEI

YUKI YONEI/フリーライター
ナビゲーター
YUKI YONEI/フリーライター
ヨーロッパやアジアでの生活経験を活かして、主に海外旅行、ワイン、食に関しての記事を執筆中。F1からバレエまで趣味のふり幅はかなりあり。ワインはWSET Advanced Certificateの資格保有。
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