フードロスをネットで回避!生産者と消費者を結ぶ、注目のサイト3選

新型コロナウイルスの影響で、外食や給食向けの食品を廃棄してしまう「フードロス」が社会的にも問題になっています。そのため給食用チーズがスーパーに並んだり、大手スーパーが賞味期限間近の食品をフードバンクに寄付したりするなどの貢献活動も話題に。


さまざまなサイトが余剰食材を販売する、ネット通販も多彩に広がっています。おうちでの食事が増えている今だからこそ、私たちも助け合いの気持ちで参加してみませんか? フードロス削減のために無駄を省くことが肝心ですが、ネットの買い物で驚くほど新鮮でおいしい食材や珍しいものを手に入れることができそう! おすすめの3サイトをご紹介します。

鮮度抜群!農産物が生産者から直接届く

おうちでご飯を食べることが多くなり、ネットで買い物する人も多いはず。農産品の生産者と消費者をつなぐネット通販サイト「食べチョク」は、生産者のオンライン直売所。生産者から直接買うので、鮮度のよさは格別。野菜や果物、肉、魚介類、はちみつなど品目別に選べる他、農家直送のスイーツや新型コロナウイルスの影響で販路に困った肉や野菜、魚介類を販売するページもあるのでチェックしてみて!

https://www.tabechoku.com/

地図上にピンが立ち、気になるモノを格安で買える

新型コロナウイルスの影響で、商品の在庫に困る生産者、店舗、企業を応援するために立ち上がったのが「#sosmapjapan」。生産者や小売店が登録すると、サイトの地図上にピンが立ち、購入者はピンをクリックすると発送先の連絡先や在庫状況などを確認できるというお助けサイト。農産物だけでなく、パンやチョコレート、コーヒー、地方の名産品も! 気になるモノを購入することで、フードロスを即解決。

https://www.sosmap.pw/

お店をレスキューする善意がお得につながる

フードシェアリングサービスの「TABETE」は、フードロス削減のためのプラットフォーム。ベーカリーやピザ屋、飲食店など、閉店間際などの廃棄の危機にある食事を「食べ手」とつないで、ロスすることなく売り切ることを応援しています。オフィスやおうちの近くのお店にチェックしておくと、随時案内も。市町村との連携も積極的に行われています。エリアが限られているのは残念ですが、お店は助かり、こちらもお得に買えるうえ、フードロスも回避できればハッピー♡

https://tabete.me/

フードロスの解消は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」でも重要課題に掲げられていること。一人一人の意識でフードロスの増加を抑えていくことが、大人女子の嗜みといえるかも!

写真・文/和多亜希

和多亜希/フリーライター
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和多亜希/フリーライター
神戸在住のフリーライター。出版社勤務の経験を生かし、衣・食・住はじめ、美容や旅など全方位的にアンテナを張り、関西の旬の情報をキャッチ。特にスイーツネタが得意。
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