カタカナ英語に要注意!きれいな英語を話せるようになるには?

英語は言葉なんだから通じればよい、という生徒さんもたくさんいますが、最近はやはりきれいな英語を話せるようになりたい、きちんとした発音ができるようになりたいという学習者の方が多くなってきています。ミライズでも発音に特化したクラスが一番人気があります。

英語ではないカタカナ英語に注意!

発音矯正に関しては、残念ながら、マスターするためには近道がなく、まずはそれぞれの文字と音を学びなおして、気を付けてたくさん練習するしかありません(前にお伝えした通り、優先したい音や、学びやすい順番はあります!)。日本人学習者にとってひとつの壁になるのが、外来語やカタカナ英語(和製英語)の存在です。それらを見ると何となく頭の中で、英語かな、と思ってしまうからです。

地名や国名などは英語の発音をチェック

英語で旅行の話などをしているときに、話が通じないことがあるとご相談を受けます。特に地名や国名などの固有名詞が入っている場合に、何となくの発音で伝えようと思っても伝わらないときがありませんか?

例えば、以下のヨーロッパの3都市をカタカナで書くと

「ウィーン」「アテネ」「ミュンヘン」。日本で通じる発音も同じです。

しかし、英語で書くと「Vienna」「Athens」「Munich」。

発音は、「ヴィエナ」「アセンズ」「ミュニック」となります。

シュークリームは英語でなんて言う?

またヨーロッパ圏由来の言葉に関しても、英語にしてみるとまったく違う言葉になることがあります。

お菓子の「シュークリーム」は英語では「cream puff」(クリームパフ)。

もともと、フランス語の「chou a la crème」(シューアラクレーム)からきています。

英語ネイティブの人にとって「シュークリーム」は「shoe cream」(靴磨きクリーム)の意味になってしまいます。

外国語由来の英語

ただ、ヨーロッパ圏から渡った言葉がそのまま英語になったものもあります。

・croissant(クロワッサン)フランス語由来

・ballet(バレエ)フランス語由来

・opera(オペラ)イタリア語由来

・cafeteria(カフェテリア)スペイン語由来

・kindergarten(キンダーガーテン)ドイツ語由来

そして、今や日本語由来の英語もあります。

・anime(アニメ)

・ramen(ラーメン)

・origami(折り紙)

ほかにもいろいろあります! ご興味がある方は調べてみてください。

学びには終わりなし⋯

一方、ハンバーガー、ジュース、フルーツ、コーヒーなどなど、そのままカタカナ英語でも通じる言葉もたくさんあります。ただし、カタカナ発音のままでは通じません。

言葉は生きているもの。毎日新しい言葉が生まれています。そのため、英語を完璧に話せるようになる!のは難しい。

ただ、毎回“新しい言葉を学ぶこと”を楽しむことはできます。見たことのない、聞いたことのない英語に出合えるのを楽しみに、楽しく英語学習を継続していきましょう!

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