おせち料理に合う! 帰省土産にもぴったりのワインとは?

もうすぐクリスマス。そしてクリスマスが終わると、あっという間に2018年がやってきます! ビールや日本酒片手におせち料理! 想像するだけでワクワクしますが、来年はワインを合わせていつもとちょっぴり違うお正月を楽しみませんか。 帰省や新年のご挨拶に持っていく手土産にもぴったりなワインをご紹介します。

おせち料理×ワインは意外にも合う!

おせち料理とワインって合うの?と思うかもしれませんが、繊細な味わいの日本食は軽めで繊細な白ワインと相性が良いのです!
お砂糖やみりんを多めに使った甘い一品や、逆に素材の味を活かしたシンプルな焼き物など、普段とは少し違った味付けのお料理も多いおせち料理。それぞれどんなワインを合わせるとより楽しめるのかポイントを覚えておきましょう。

残念ながらおせち料理の魚卵系はワインと合わせずらいといわれています。数の子やイクラは他のお酒と楽しむのが無難です。

間違いないのはやっぱりシャンパン!

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年の初めのお祝いの席! やっぱりポンッと泡で乾杯したいですよね。シャンパンはどんなお料理にも合わせやすい万能なワインなので、間違いないと思います。
なかでもお正月にオススメなのは少し甘めのタイプ。栗きんとん、黒豆、伊達巻やみりんを効かせた煮物など甘やかなお料理が多いおせち料理。シャンパンの風味も合わせるとバランスが良いでしょう。

シャンパンはボトルに甘さレベルを表す言葉が書いてあるので、選びやすいですよ! 普段は辛口を意味する「Brut」を飲んでいる事が多いかと思いますが、おせち料理にはBrutよりも糖分が多いことを示す「Extra dry」や「Sec」と書いてあるものがオススメです。

マリアージュの基本は同産地! 日本ワインを楽しもう

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国産ぶどうを100%使用して国内で製造された「日本ワイン」もおせち料理と合わせたいワインのひとつ。
特に日本固有の品種「甲州」使った白ワインは、ほのかな苦み・控えめな香りと酸が、繊細な和食の味わいを引き立ててくれます。素材そのものの味を楽しむ焼き物や、出汁で味付けしたお野菜などと味わうのがオススメです。

甲州ワインで有名な山梨県「祝地区」産のワインは、ボトルに「祝」の文字があるので縁起が良くてお正月にもぴったりですよ!

2018年のお正月はぜひおせち料理とワインのマリアージュを楽しんでみて下さい。

文/はせ りな


【GINGERエージェンシー】はせ りな/ソムリエ
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【GINGERエージェンシー】はせ りな/ソムリエ
オーガニックカリフォルニア料理店元オーナー。食のトレンドに興味があり、世界各国でミシュラン・オーガニックフード・B級グルメなど幅広く食べ歩きをしている。ニューヨーク在住。JSA認定ソムリエ/WSET認定level3/オーガニック料理ソムリエ/美肌食マイスター
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