上司を好きになってしまったら?【艶っぽすぎてショウガナイ話】

“わかり合えない男と女”がテーマの芝居&トーク番組『岸本鮎佳&渋江譲二「艶っぽい夜」』(InterFM897)。

弊メディアでの連載も大好評の脚本家・岸本鮎佳さんと、俳優・渋江譲二さんによるお芝居と本音トークが面白いと話題です。このラジオ番組内で、GINGER読者のお悩み相談コーナー『艶っぽすぎてショウガナイ話』をオンエア中!

恋愛中も結婚してからも、男女間の悩みは尽きないもの・・・。番組でトークされたお2人からのアドバイスを、ここでもプレイバック!

今回のお悩み:女たらしな上司が気になる・・・これって恋愛感情?

【GINGER読者からの相談内容】
女性社員をあだ名で呼んだり、下の名前で呼び捨てたりする上司。セクハラ?と思うかもしれませんが、その上司は違って。営業成績もよく、男女ともに好かれる存在で、呼ばれている女子も女子でなんだかうれしそうなのです。

でも私は、なんだかモヤッとしてしまいます・・・。

仕事の悩みも真剣に聞いてくれるのですが、上司と話しているというより、彼氏と話しているみたいな感覚になってしまい、自分がどういうスタンスでいたらいいのか、わからなくなってしまうというか。
仕事はきっちりこなしたいので、プライベートとは分けて考えたいし、これは恋愛感情ではないと思っています。(彼氏もいるし・・・)

でも、この人にもっと認められたい!みたいな気持ちもあって、どうしたらいいかわかりません。

ちなみにその上司はバツイチ・子持ちの独身です。(32歳)

渋江 これは、もう恋愛感情じゃないですか? 完全に気になっちゃってるし。彼氏いるって言い聞かせているけど、これは誘われたら行っちゃうよね、きっと。

岸本 でも、この人に認められたいっていうのは、仕事で認められたいってことだよね。

渋江 それはあるけど、この人に特別認められたいって感じがあるよね。

岸本 確かに。そういうことですよね。やっぱり好きなんですよね。でもこの上司自身も、モテを意識してるんじゃない?

渋江 そうそう。それにこの人、本当にイケてる感じもするよね。

岸本 「呼ばれてる女子もなんだかうれしそうなのです」ってあるしね。

渋江 ちゃんと人気があるんだよきっと。またバツイチっていうのが、いいんでしょうね。

岸本 そうなのよ。バツイチっていう響きがね~。

渋江 やっぱり、われわれもバツつけたいですよね。

岸本 いやいやごめんなさい(笑)、わたしはバツつけたいって思ってません(笑)。

渋江 1回ちゃんと結婚してバツつけたい。

岸本 いいと思うよ。でも、譲二さんがバツついたからって、譲二さんは譲二さんだから。バツついたところで何かがすごく価値がつくわけじゃないよ。

渋江 でもなんかさ、1回結婚してるぞっていうのはあるよね。

岸本 自分の自信になるかもね。わたし1回結婚できてるし、みたいな。

渋江 あと、この人に関しては子持ちっていうところも、少し緩いのかもね、女性からの警戒心が・・・。

岸本 でもこれ年上に限らず、年下の男の子でもいると思うんだよね~。この子私に興味あるのかな?って、私自身思うことがあります。

渋江 それは何割くらいが勘違いなの?

岸本 (爆笑)。いやもうわかんないけど。だって確認できないから。勘違いだったのか、あわよくばを狙われていたのかはわからないですけど。

渋江 きっと女性のほうが多いよね、それを感じることは。

岸本 でも、モテる人ってそういう勘違いさせてくるよね~。

渋江 そうそう、やるんだよ。モテる人はモテる努力をちゃんとしてる。どんな人にも自分を好きになってくれるように細かいことやってるもん。

岸本 なんか、私たちってそれができなかったのかもしれないね。

渋江 めんどくさいんだよねそれ。客観的にモテようとしてる自分も恥ずかしくなったりするんだよね。

岸本 わかる。自意識だよね。

渋江 そう、この2人は自意識が強いので。そういうことできないんだよね。

岸本 そうそう。てことで、まとめてください譲二さん。

渋江 この相談は・・・うーん前とかぶるけど、彼氏を大事にしてください(笑)。仕事は仕事!

岸本 まぁでもさ、この人を好きになったとしてもバツイチだから、まったく問題はないわけで。

渋江 確かにね!

岸本 ここに罪悪感があるなら、1回自分を解放してみて、デートくらい行ってみてもいいんじゃないですか? それでだめだったらやめればいい。

渋江 そうだね、そこは自由だね。

——今回のお悩みに関しては、恋愛感情ということはほぼ確実。彼氏との関係もありますが、その上司と一度デートしてみて気持ちを整理してもいいかもしれませんね。
そしてこの相談から、「モテるひとはモテる努力をきちんとしている」という気付きも。モテに対して悩みがある人は、面倒くさくても“モテる努力”をしてみると、また違う景色が見られるかもしれません!

皆さまからのお悩み大募集!

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岸本鮎佳
脚本家・劇作家・演出家・女優。演劇ユニット「艶∞ポリス」主宰。女性独特かつ綿密な人間観察を土台に作り上げる会話劇を得意とし、笑いを織り交ぜたスタイリッシュな作風で幅広いファンをつかむ。主宰する舞台では、脚本、演出、出演をこなし、近年は映像の脚本も手掛けるなど、その多彩な才能を発揮。10月スタートのドラマパラビ「だから私はメイクする」(テレビ東京)で監督を務める。

渋江譲二
俳優。AVソムリエとしても活躍中。2003年ドラマ「美少女戦士セーラームーン」に地場衛/タキシード仮面役で出演し注目を集める。2005年「仮面ライダー響鬼」にイブキ/仮面ライダー威吹鬼役で出演。近年はAbemaTV「かぐや姫と7人の王子たち」「僕だけが17歳の世界で」、映画『新卒ポモドーロ』などに出演。AVソムリエとしてWeb「FANZAニュース」で対談連載中。

InetrFM897 岸本鮎佳&渋江譲二「艶っぽい夜」(毎週木曜23:00~)

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