誰でもセンスよく盛り付けられる!使える器の選び方

センスの良い盛り付けをするための最初の課題が、器選び。ここではフードスタイリストの河合真由子先生に教えてもらった、基本の器の選び方と、スタイリング例をご紹介!

器選びの3ヵ条

まずは器選びで迷ったときの目安となる3ヵ条を、しっかり覚えておきましょう!

1.質感で選ぶ
マットかツヤか、質感で仕上がりも変わるもの。初心者には雰囲気の出るマットがおすすめです。

2.同じシリーズで揃える
シリーズで揃えることで、統一感が出せます。色違いがあると、よりスタイリングの幅が広がります。

3.シンプルなデザインを選ぶ
シンプルな器は、本来の使い方はもちろん、使用用途を幾通りにもアレンジ自在! 汎用性の高さで選ぶと◎。

マットな質感でシンプルな器を使ったスタイリング例

メインディッシュの器以外をダークカラーでまとめて、料理を引き立てたスタイリング。シンプルでありながら、ラグジュアリーなディナータイムを演出しています。特にポイントとなる3ヵ所は、以下の通り。

メイン
大きめのディナー皿に盛り付けがちのグリル料理ですが、実は料理に視線を集めてくれるのは、リムが狭く、小さめのデザートサイズ。また、直接料理を盛るとバランスが取りづらい大きめの器は、アンダープレートとして使うとひと味違う盛り付けに。

パン
メインディッシュの器と色・サイズ違いの同シリーズです。このように揃えておくと、トータルスタイリングをするときに合わせやすいです。

スイーツ
汎用性の高いグラスをスイーツの器にして、手持ちのソーサーと合わせて一品に。グラスは飲み物用としてももちろん使えますし、サラダのドレッシング入れにも最適のサイズ。アイデア次第で幅を広げてくれます。

FOG プレート(メイン)¥1,800、(パン皿)¥1,200、SEPIAカップ(スープ)¥1,500、HIBI 皿(スイーツソーサー)¥900/すべてキントー(一部2月上旬発売) オルス 270プレート(アンダープレート)¥3,500/スタジオエム(マルミツポテリ) グラス(スイーツ)¥750/ボロシルヴィジョングラス(ヴィジョングラスジェーピー) その他/スタイリスト私物

シンプルな器は、料理を引き立ててくれ、どんなテイストにもアレンジできる優れもの。ぜひ日々のテーブルコーディネートの参考にしてください!

フードスタイリスト 河合真由子先生
Recipe of Life代表。TV、書籍、広告のフードスタイリングのほか、飲食店へのメニュー提供、コンサルティングなど幅広く活躍。http://recipeoflife.jp/

撮影/よねくらりょう

※プライスはすべて税抜です。

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