【人気インスタグラマー発】春の訪れを感じる簡単和食レシピ

春一番が吹いた先週末、ようやく本格的な春の訪れを実感する今日この頃。素材や装飾に施された、四季折々の演出が美しい和食は、作るのも食べるのも楽しいですよね。今回は人気インスタグラマー@chinamisakamotoさんに春を感じる簡単和食レシピを教えていただきました。和食器と一緒に食卓も春の装いに。(編集部)

こんにちは。ソトナカごはん担当のチナミです。 雪解けとともにポカポカ陽気が垣間見える今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。庭を陣取るミモザの木も、ぷくっとツボミをつけ始めました。春の匂いがふわっと舞う、まさにこの時季になると、私は決まって和食が恋しくなります。冬場の大皿や大鍋を使った料理から、小鉢や豆皿を使いたくなるのがこの季節なのです。今日は、日本の四季を感じさせる簡単和食料理をご紹介したいと思います。ぜひお楽しみくださいね。

食材に合った小鉢で華やかに

小鉢に盛ると、お料理が グンと華やかさを増しますね。常備菜を少量ずつ盛り付けて、食卓の表情を豊かにしてみました。

真ん中は、大根の煮物です。クッキー型を使って春らしく花びらに見立てました。(型を取った残りの大根は、捨てずに味噌汁に入れちゃいましょう。)

大根にかけたマスタードソースは、作り置きしておくとサンドイッチなどにも使えて便利です。たっぷりのマスタードに、マヨネーズ、蜂蜜、醤油、レモン汁を混ぜ合わせて作りました。

胡麻豆腐 & さつまいものレーズン和え

旬の野菜で栄養確保

春らしい野菜の蒸しロールは、彩が楽しいカラフル人参や旬の水菜を使いました。白菜やケールで巻くと更に栄養価がアップします。

春気分をお弁当にも

雑穀米で炊き込みご飯もオススメです。一夜干し大根のあっさり醤油漬けを添えて(左上)

旬野菜の壬生菜、油揚げ、しめじを使った煮びたしです。たくさん作り置きしておいてお弁当にも。

小鉢を使った簡単料理、いかがでしたか。いつもの常備菜を少しずつ盛り付けるだけでなんだかウキウキ。ぜひぜひ春の雰囲気を食卓に取り入れてみてくださいね。


坂本ちなみ/料理研究家、フードライター
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坂本ちなみ/料理研究家、フードライター
フードライター。旬野菜を使ったレシピ考案。野菜好きが高じて庭に畑を作る。野菜のお世話をしながら日々作っている料理をインスタグラムにて配信中。 著書「野菜のごちそう弁当」インスタグラムアカウント名@chinamisakamoto
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