英語で本を読んでみませんか?プロが薦める英語本の選び方

いま、おうちで何をしようかなと考えていらっしゃる方も多くいると思います。ミライズではオンライン留学なるものを始めました。1日7時間のカリキュラムで1週間(2日間、3日間の特別キャンプスタイルなどもあります)留学同様の内容で英語の授業を受けられるものなのです。一気に英語力を伸ばしたい!と考える方には非常におすすめな方法です!


ただ、もう少しリラックスしつつ、家族と一緒に、もしくは1人で何か落ち着いて英語学習をしてみたいと考えている方には、英語で読書をするのはいかがでしょうか?

何を読むのか?

何を読んだら良いのか迷ったら、まず、題材に自分の好きなものを選ぶことが第一歩です。

以前お伝えした通り、日本語でも自分に意味の持たないものは英語でもなかなか頭に入ってきませんし、自分の言葉にするまでに時間がかかってしまいます。大人が効率よく外国語を学ぶためには、自分の母語でも良く使う言葉から、自分にとって意味のある言葉が使われている題材を選びたいものです。

もともとは英語で書かれているものを日本語で読んで面白いなと思ったものや自分の好きな映画の原作などが良いと思います。

どのくらいのレベルなのか?

好きな本でも英語で本を読むのは難しいと思われるかもしれませんが、中身の大体40~50%ぐらいなら何となくわかるというのであれば、それは自分のレベルにあっています。

また、すでに日本語で読んでいる本なのであれば内容は推測ができるので、原文だったらこういう言い回しなんだな、ということも気が付きやすいでしょう。

英語の勉強に特化したいなら

英語の学習のために、英語の本を選びたいなら、中学生高校生向けの多読用の本、レベルごとに単語や文法などを制限して書かれた学習者向けの英語小説もおすすめです。レベル3ぐらいであれば、大人が読んでも面白いと思える内容のものがあります。

例えばイギリスの出版社、ピアソンの多読シリーズ「Pearson English Readers」やオクスフォード大学出版の「Oxford Bookworms Library」などがあります。

ちなみにbookwormとはそのまま「本の虫」という意味です。英語でも日本語と同じ表現を使うのって面白いですよね。

ビジネスパーソンなら

ビジネスパーソンとして英語で本を読んでみたいなら、「Outliers」という本をおすすめします。内容が論理的でとても読みやすく書かれています。

「Outlier」とは、統計学用語でいう「外れ値」のこと。データを解析する時に、他とはかけ離れた値(外れ値)があった場合、それが発生した原因をよく考察することで学べることがあります。この本のなかで、著者のマルコム・グラッドウェルが書いているのは、一般集団から外れて並外れた成功を収めた人たちに共通する事実。

グラッドウェル曰く、天才といわれる者のずば抜けた成功を解析してみると、必ずしも何か生まれ持っての才能を持っていたわけではなく、本当に好きなことに没頭できる時間があったそうです。また、総括すると、多くの成功の裏には、だいたい10,000時間という時間がかかっているそうです。それだけの時間を費やす情熱もあるということですね。

時間がある今、何をしようかな?と考えさせられます。

Maybe this is why we read, and why in moments of darkness we return to books: to find words for what we already know.(Alberto Manguel)

多分、私たちが本を読む理由は、特に暗くで先が見えない時に読むのは、すでに知っている答えことを見つけるためなんだろう(小説家、アルベルト・マングェル)

読書が好きな方は多いとは思いますが、中身を英語に置き換えることで新しい視点が持てるかもしれません。どうぞ試してみてください!

MeRISE英会話
ナビゲーター
MeRISE英会話
セブ島留学と英会話スクールのMeRISE(ミライズ)。セブ留学は一つ何かにチャレンジしてみたい女子に人気!講師陣は全員が英語を「教えるための」資格を持っています。
このナビゲーターの記事を見る