「みんなと同じ」行動をとることが目的になってない?〜不機嫌女子のぼやき

常日ごろから、男ってやつは!とか、(同性ながらも)女って恐ろしい・・・とか、ムッとすることって多々ある。 でもそれを上手に心の内に隠しながら、オトナ女子へと変貌すべき年齢になってしまったワタシ、アラサー28歳。目の前のことに怯えて、大事な本質を見落とすって避けたい!

フリマ、SNSを開くとモラルのなさにイライラ

ハプニングが起こったとき、緊急事態のとき
人のモラルが問われるというか、浮き彫りになるかもしれない。

最近ほんとにマスクを数万円で売る人にも、すがるように「とりあえずの安心」目的で買う人にも疑問しかない。何やってるんだろう?

本当に必要な人に届かない事態。
マスクなんかはもともと、咳がでたり鼻水が出たりと症状がある人がつけることで菌を広めないようにというエチケット的な意味合いの大きいものです。
予防という意味では隙間もあるし、なによりウイルスはマスクの織りよりも小さいわけで、
マスクしてないと!!という脅迫感を抱くほど、マスクそのものには効果がないのでは・・・。

はたまたエチケット意識が猛烈に高いんですかね(皮肉です)。

とはいえ、人のことは言えなくて。やはり目の前のことに漠然と不安を抱き、何かよく分からないけど皆が騒いでるからと波に乗ってみたり。群れについていくことで一種の安心感を覚えるというのは自分の身にも覚えがあるのです。

たまたま、私は風邪も引いていないし、花粉症でもないので今マスクをつける必要がなく、そもそもワタシの顔のサイズに合うマスクが少なくて日頃から「隙間だらけで意味なさそう。邪魔くさいな」と思っちゃってたりもするので高額のマスクを買おうとも、朝から薬局に並ぼうとも思わないだけで。

でもやっぱり「足並みを揃えること」だけに安心を感じてはいけないですよね。

何でもそうですけど、
「品薄になってる」「皆買ってる」「私も買わなきゃ」
で思考が止まっていてはいけない。

情報収集をきちんとする、思考を深める。
簡単なようで意外とできていなかったりする。立ち止まってみないとね。

文・イラスト/なまいちほ

なまいちほ/イラストレーター
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なまいちほ/イラストレーター
ときどきイラストレーター・フォトグラファーとして活動中。現在は企業のクリエイティブディレクターを務めている。日常にぼやきながらも女子力向上を目指す、自称不機嫌のかたまり。1991年生まれ、美大卒。
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