寒い日のお弁当にも◎。身体の芯から温まる生姜スープ【アレンジレシピ3選】

風邪やインフルエンザが流行る寒い季節。手洗いうがいやマスクでの予防も大切ですが、もっと重要なのは食事や睡眠でウイルスに負けない強い身体を保つことです。

そこでおすすめの食材が生姜。薬味として使われることの多い生姜ですが、身体を温めたり、血行を促進する効果、また新陳代謝を促す作用も。さらに風邪予防を始め、女性の敵である冷え性にも効果的な食材です。
また生姜は加熱調理することで身体を温める効果が増すので、汁物に加えるのがおすすめです。

今回は寒い季節にぴったり、身体の芯から温まる生姜スープのレシピを紹介します。

鶏団子と白菜の生姜スープ


生姜の効いた食欲のそそる中華風スープです。
鶏ひき肉を使った団子はヘルシーで食べ応えがあり、これ一品で立派なおかずにもなります。
鶏団子にもスープにも生姜を使っているので身体がポカポカ温まります。

○材料

・白菜 1/8個
・にんじん 1/3本
・生姜 1片
・鶏がらスープの素 大さじ1
・ごま油 小さじ1/2
・水 4カップ
・塩胡椒 適量

A
・鶏胸ひき肉 200g
・長ねぎ(みじん切り) 1/3本
・すりおろし生姜 1/3片分
・白ごま 小さじ1
・片栗粉 大さじ1
・酒 小さじ1
・醤油 小さじ1

白菜はザク切りに、人参は3mmほどの半月切りに、生姜は千切りにします。 
ボウルまたはポリ袋にAの材料を入れてよくこねます。
鍋に水をいれて火にかけ、①の材料と鶏がらスープの素を加えます。   
②を大きいスプーンで一杯ずつすくって鍋に落し入れ、火が通るまで加熱します。
塩胡椒で味を整え、ごま油を加えます。

かぶと生姜の豆乳ポタージュ


かぶは消化吸収を助ける成分が豊富に含まれています。また葉にはビタミンCがたっぷり。かぶと豆乳の優しい味わいに生姜がアクセントとなってホッと温まります。ミキサーを使えばすぐに出来上がるので、寒い日の朝食におすすめです。

○材料(2〜3人分)
・かぶ 2個
・生姜 1片
・コンソメ 1個
・水 2カップ
・無調整豆乳 1カップ

かぶは皮をむいて8等分のくし切りに、生姜は薄切りにします。
小鍋にかぶと水をいれ沸騰したらかぶの葉も加えてさっと茹で取り出しておきます。かぶに火が通るまで加熱し火を止めます。
鍋からかぶを取り出し、生姜、豆乳といっしょにミキサーで撹拌します。
鍋に③を戻し、コンソメを加えて混ぜながら沸騰直前まで温めて器に盛り付け、刻んだかぶの葉をのせます。

生姜豚汁


冬の定番料理である豚汁ですが、生姜をたっぷり加えると一味違った仕上がりに。また生姜のアクセントのおかげでいつもより薄味でも満足のいく味になり減塩効果も。
たっぷりの野菜とお肉でこれ一杯で栄養がたっぷりとれます。

○材料(3人分)
・豚肉(薄切りまたはこま切れ) 100g
・にんじん 1/2本
・大根 5cm
・長ねぎ 1/2本
・生姜 1片
・ごま油 小さじ1
・水 4カップ
・顆粒だし 小さじ1
・味噌 大さじ2
※お好みで白菜、ごぼう、きのこ類、蒟蒻などを加えても良いです。

豚肉は3cm幅に、にんじんは半月切りに、大根はいちょう切りに、長ねぎは斜め切りに、生姜は千切りにします。
鍋にごま油を熱し、①を炒めます。全体に油がまわったら水と顆粒だしを加え、灰汁を取って蓋をして10分ほど煮ます。
味噌を溶かし入れます。

文・写真/山崎ルディア

山崎ルディア/アスリートフードマイスター
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山崎ルディア/アスリートフードマイスター
2017年 アスリートフードマイスター1級取得。1991年9月3日生まれ、長野県出身。0歳の息子のママ。格闘家の夫の食生活を支える食事ダイアリー、通称『ルディ飯』を日々、好評更新中。ママモデルとして奮闘中。Instagram:@lydia393
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