ひとり飲みをおすすめする理由


【Fromエディターズ】数年前から、居酒屋でひとり飲みを楽しんでいるのですが、ひとりで居酒屋に行くと言うとびっくりされることが多いので、なぜひとりで飲みにいくのか、また、飲みに行くならどんな居酒屋がひとり飲みにおすすめなのかをここで書きたいと思います(笑)。

まず第一にわたしが居酒屋に行く理由は、お酒が好きという理由もありますが、ストレス発散のためのマスターとのおしゃべり目的です。
ひとり暮らしをしていると、平日は会社の人以外と話す時間があまりなく、休日に友人と会ったとしても、その場を楽しみたいので、仕事の話はしないですし、グチを言うことすら忘れてしまって、結局何かを悶々と抱えてしまうことがあります。何を話したいか自分でも整理ができていないけど、誰かとしゃべりたい!と。そんなときに仲のいいマスターのところに行くと、すっごく話を聞いてくれます(笑)。相手は接客のプロですから聞き上手ですし、自分も話すことで思考の整理ができるので、なんだかいつもスッキリして帰ります。仕事関係の人ではないので、フラットな気持ちで話せるところもいいところです。

思わぬ出会いがあるのも、ひとり飲みならでは。あ、恋愛的な出会いではないですよ(笑)。普段は出会わないような職業の人、またフランクに話すのがおこがましいようなほど年上の人とたまたま隣になってふと会話が盛り上がると、今までになかった考え方、価値観などを知ることができて人生の勉強になります。いつも、今日は誰とどんな話ができるかな?と楽しみにして行きます。

とはいっても、ひとりで居酒屋に入る勇気がない、飲みにいっても突然知らない人と会話なんてできない!という人もいると思いますが、大丈夫です。実は私も、昔はひとりで飲みに行きたいと思いながら勇気がなかったひとりでした。

私の場合、勇気がなかった時代は、行きたいと思った居酒屋に最初は必ず誰かと行くようにしてました。そうするとだいたいの雰囲気がわかるので、ひとりで入りやすくなります。
そして私にとってここが重要なのですが、飲みに行く居酒屋は、カウンター席しかない程度の狭い店を選びます。マスターの目が届く範囲で運営されている居酒屋の方が、お客さんとお店の人との距離が近く、常連さんも多いので会話が弾みやすいのです。

ひとりで行くと、頼んだものを食べきれないという心配もご無用です。小さい居酒屋さんのいいところなのですが、だいたいハーフサイズにして出してくれますし、ひとり飲みのお客さんが多いので、わたしの経験上で言えば、小さめのメニューをたくさん置いているところが多いです。

少しはひとり飲みの魅力をわかっていただけましたでしょうか。もし行きたいと思っているのに勇気を出せずにいるにいるという人は、一度思い切って飛び込んでみると、日常に新しい楽しみを見つけられると思います!(GINGERweb編集部 HONDA)

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