我が家の行楽べんとう 涼しい秋は外ごはんが楽しい!

こんにちは、”オット弁当”のソネカナです。
ヒグラシも鳴きはじめ、そろそろ季節が巡りますね。空が秋らしくなり、ひんやり通る風に肌寒さを覚えると夏が去っていったことを感じてちょっぴり寂しい気もしますが、同時に美味しい食材がたくさんの秋到来に胸が高鳴ります。そして行楽も…♡

なんだか慌しい日々が続き、久しぶりにゆったり過ごせた週末、しばらく放置しっぱなしだった夫にお詫びの気持ちを込めて(笑)ピクニックへ出かけてきました。
子供の頃から今も大好きなピクニックは夫とふたり、時に友人とちょっと大人なピクニックを楽しんでいます。今回は、とりわけ特別なものはないけれど、いつものお弁当をピクニックバージョンでご紹介します。芝生の上にシートを広げて、外の空気を吸いながら食べるごはんは楽しくて美味しくて幸せな気分に包まれますよ。
みなさんも行楽べんとうを持って出かけてみませんか?

ピクニックに欠かせないおにぎり3種

・ひじきごはんのおにぎり
 温かいごはんに、ひじき煮適量を混ぜ、等分して好みの大きさや形に握ります。

【ひじき煮レシピ】
1.乾燥芽ひじき60gをよく洗い、たっぷりの水で戻し、水気をしっかりきる。
2.鍋に砂糖大さじ2、みりん大さじ3、醤油大さじ3を合わせて煮立て、砂糖が溶けたらひじきを入れて中火で汁気がなくなるまで5〜6分煮詰める。
3.一旦冷まして味を馴染ませて完成。

・野沢菜巻きおにぎり
 温かいごはんで昆布を入れたおにぎりを握る。野沢菜漬けの葉の部分を破れないように広げ、全体を 包むように丸めて軽く握る。

・赤紫蘇の塩漬けおにぎり
 温かいごはんに少量の塩を混ぜて握る。
 その上にしっかり塩漬けした赤紫蘇を乗せて軽く握る。

【赤紫蘇の塩漬けレシピ】
1.赤紫蘇の葉を丁寧に洗い水気をきり、数枚毎に塩を挟んで重ね、葉がひたひたになる程度の水で浸す。
2.重石を乗せて冷蔵庫で2〜3日漬け、その後漬け水を捨てる。破れないように丁寧に両手で挟み水気をきり、混ぜた酢100mlと塩5gに浸し更に1〜2日漬ける。
3.鮮やかな赤紫色になったら完成。

ごはんにもお酒にも相性抜群♪ 煮卵&奈良漬けポテトサラダ

【煮卵(卵4個分)レシピ】
1.お鍋に水、卵を入れて火にかけ、水の状態から中強火で10分ほど茹でる。茹でた卵は氷水に浸してから殻をむき、水気を拭き取る。
2.鍋に醤油30ml、水30ml、みりん大さじ2、砂糖小さじ2、ネギの青い部分を火にかける。煮立ったら火を止め、タレが熱いうちにゆで卵と一緒にジッパーや瓶に入れる。
3.粗熱が取れたら、蓋をして冷蔵庫で半日ほど漬け置きして完成。

【奈良漬ポテトサラダレシピ】
1.ジャガイモ2個を皮付きのままよく洗い、蒸気の上がった蒸し器で約25分程蒸す。竹串がさっくり刺さる程度ならOK。
2.蒸している間に輪切りにしたきゅうりと薄切りにした玉ねぎを塩で軽く揉んで5分程置き、しんなりしたら水分を絞る。
3.ジャガイモが熱いうちに皮をむき粗めにつぶして顆粒出汁小さじ2と塩少々を絡めながら粗熱を取り、冷めた頃にきゅうりと玉ねぎと細切りにした奈良漬けを入れる。
4.マヨネーズ大さじ4〜5(お好み)と塩胡椒で味を整えたら完成。

いろいろなおかずと合わせて、プレートにアレンジ

からあげや黒豆煮、かぼちゃの甘煮などいつも定番おかずと合わせてひとつのプレートにアレンジすれば、一気に雰囲気も盛り上がる♪

リラックスできる空間作りも重要です

スープジャーには温かい豚汁やスープを入れて、好きなお酒や、ゆっくり読みたかった本や雑誌を持って、夕暮れ時までゆったり公園で過ごすのが我が家のスタイル。ほんのちょっと手間をかけてあげれば、充実した時間を過ごせる空間作りに。
最高のリフレッシュになるので、ぜひ試してみてくださいね。

文/曽根加南子

曽根加南子/フリーランスPR・ライター
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曽根加南子/フリーランスPR・ライター
大手アパレルメーカーや広告代理店で幅広いジャンルのPRを経て、現在はフリーランスPR / WRITERとして活動中。そして新たに、日々の暮らしや季節により目を向けながら、新米妻として新しく始めた「ありがとう」「ごめんね」「がんばろう」…そんな気持ちが伝わるようなお弁当作りを提案。
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